2015年03月02日

山に行ってきたあ〜!

先週末,久々に旦那さんと一緒に山登りしてきました。

こっちに来てからなかなか山登りに行けません^^;
関東平野は広すぎて,家から山が遠いのですあせあせ(飛び散る汗)

距離が遠いと時間もお金も結構かかるし,
35キロ圏外に出ちゃうから方位も関わってくるし…

というわけで今回登った山は,栃木県の太平山と晃石山。
六白金星の今月の吉方位・北になります。

こちらは,JR大平下駅から歩いて登れます。
朝9時前に駅に到着。

大平下駅


無人の小さい駅でした。
この時点で,ハイカーらしき人がちらほら。
結構人気の山みたいです。

民家の庭先の桜が早くも咲いています。河津桜かな?

桜


駅から20分ほど歩くと,登山口から山道に入って行きます。

気温は低めだけど天気が良かったし,風もなかったので,
歩いているとすぐに暑くなりました。
歩きやすい道で,気分も爽やかです。

そんなに高く登ってないんだけど,
周りに山がないから眺めがいいです。

太平山登り途中からの眺め


そのうち車道に出て,さらに少し歩くと展望ポイントの謙信平。
ここには見晴らし台もあります。
空気が澄んでいると富士山まで見えるらしいですが,
この日はちょっと霞がかっていて無理でした。

謙信平より


茶店も並んでいます。
ここでは,団子・卵焼き・焼き鳥が名物だそうで,
せっかくだからお団子をいただきました。

謙信平名物お団子


2色のお団子にたっぷりの餡が乗っていました。
柔らかお団子と甘さ控えめの餡がいい感じ♪

さらに登ると太平山神社に到着。
なんと827年創建だそうで,古い神社です。
こちらの主祭神は瓊瓊杵命(ににぎのみこと)・天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)・豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)で,皇室直系の神様ですね。

由緒ある厳かさも感じるんだけど,
何だか,明るくて賑やかな雰囲気もあって,
気持ちが晴れやかになるような場所だなあと思いました。

この狛犬さんの表情が素敵。

太平山神社の狛犬・阿


こんなににこやか,楽しげな狛犬さんも少ないのでは^^;

太平山神社の狛犬・吽


こちらは「吽」の方ですが,
こちらもほのかに笑っているような気がします。

そうそう,こちらはお守りもとても個性的で。

「ツキについている御守」なる「運気上昇御守」と
「太神鈴」をいただきました。

ツキについてる御守+太神鈴

(お守りに太神鈴をくっつけています)


そして境内を抜けてさらに山頂を目指します。

太平山は標高341mとのことで,
駅からの標高差は300mほどしかないんだけど,
結構急斜面もあったりして,初心者としては登りごたえがあります。

太平山の山頂には富士浅間神社もあり,
今は結構木が茂っているので眺望はないですが,
かつては富士山が見えるくらい開けていたのかなあと思ったり。

さて,ここからさらに稜線歩きで晃石山まで。
ここも結構アップダウンがあって,足にくる^^;
歩きやすくて気持ちいいんだけど,
高さの割に,しっかり「登ってる」感がありました。

晃石山は標高419m。
高さはそうでもないと思いますが,
なにしろ周りに山がないので,眺望はとてもいいです。

晃石山山頂より


北側にはうっすらと雪をかぶった山々。

これは男体山なのかな?

晃石山山頂より・男体山?


樹木があるのですっきり見渡せるわけではありませんが,
新潟の方の山々まで見えているみたい。
すごい。

お昼時に山頂に着いたので,
他にハイカーの方もたくさんおられましたが,
ちょうど食事を終えて立ち上がる方がおられたので,
そこに座らせていただいて,お弁当を食べました。

一息ついて,先に進みます。

ここからは下りですが,これがまた,結構急で^^;
ストック持って行ってるんだけど,
ストックを突いてる場合じゃないというかあせあせ(飛び散る汗)

両手両足使って降りないとちょっとコワイくらいでした。

桜峠という素敵な名前の峠を越えたら,
ようやくストックを出せるくらいの下りになりましたが,
下りってかなり足にくるんですよねたらーっ(汗)

旦那さんのペースに全然ついていけなくて,
かなり待ってもらいました。
体力落ちてるわーあせあせ(飛び散る汗)

すっかり下ってきて,平坦な道を歩き始め,
しばらくしたら見えてきたのが大中寺。

大中寺 山門


こちらは,上田秋成の『雨月物語』の「青頭巾」の舞台のお寺です。
『雨月物語』といえば,李朝風水がお好きな方には「吉備津の釜」ですね。

また,こちらには七不思議伝説もあり,
かなりミステリアスなスポットとなっています。

お寺はきちんと手入れされていはいますが,
中には人がいらっしゃる様子はなく…
大きなお寺なので,奥の方にいらっしゃったらわかりませんが。

二人で本堂前でご挨拶をして,見学させていただきました。
七不思議のポイントには説明書きもあります。

晴れていて明るい時だったので大丈夫でしたが,
曇りや雨の日だとかなり怖いかも…あせあせ(飛び散る汗)

そこからまたてくてく歩いて,1時間ほどで大平下駅に到着。
なんだかんだで,歩き始めから6時間くらいかかってました。

そしてここから栃木駅へ戻り,
バスに乗って「栃木温泉 湯楽の里」へ。

…とその前にちょっと待ち時間があったので,
街中を観光エリアに向かって少しだけ散策しました。
栃木市は「蔵の街」とのことで,
古い建物の残るエリアがあるのですね。
駅前からはちょっと歩きますが…

街灯が面白いです。
栃木の街灯


上の方,なんなんでしょう?
街灯上部


鬼?将棋の駒?

古い建物もあったり。

栃木市 松屋さん

栃木市 三枡屋さん


雰囲気ありますねわーい(嬉しい顔)

吉方位とはいえ開運行動らしいことは何もしていないので,
せめてソフトクリームゲット

小豆ソフト


そして駅に戻り,バスに乗って温泉に行ってきました。

温泉に浸かって,ゆっくり身体をほぐしたせいか,
翌日の身体の疲れはそれほどでもありませんでした。
フルタイムで立ち仕事のバイトが入っていたので
ちょっと心配だったけど,
多少筋肉痛が出たくらいで済みました。

ほんとに今回は体力の衰えを実感しました

運動したいんですが,近くにジムなどもないし,
ぼちぼち本業が入ってきて忙しくなってきたので,
時間的にも厳しくなるし…
悩ましいところですふらふら
ま,ほんとにやる気があればどうにでもなるんでしょうがあせあせ(飛び散る汗)

でも久々に自然の中を歩いて,いろいろデトックスされた気がします。

太平山は桜と紫陽花で有名なところでもあるし,
栃木市内もちゃんと観光してみたいし。

また次の楽しみに繋がりましたわーい(嬉しい顔)
posted by 香歩 at 19:57| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

関東初登山は筑波山へ!

先週の金曜日は,関東に来て初めて山登りに行きましたexclamation
行先は茨城県の筑波山。

なんだかすっかり茨城づいている我が夫婦(笑)

この秋一番足を運んだのは,地元千葉ではなく茨城ですたらーっ(汗)

別に,意識して「茨城に行こう!」とか「千葉はパス!」とか
考えているわけではないのですが,
好みの場所で行きやすいところが茨城の方が多いのですあせあせ(飛び散る汗)

千葉県の「行きたいスポット」は圧倒的に南か東南が多くて,
北西部のうちあたりからはなかなか行きづらいのです^^;
東南はまだ凶方位だしね。

ちなみに,千葉県には本当に「山」が少ないです。
県内最高峰の愛宕山,なんと408m^^;
京都の大文字山より低いですよあせあせ(飛び散る汗)

うちから比較的行きやすく,久々だし整備された山がいいな…
ということで,筑波山を選びました。

行きやすい,といっても最寄駅から歩いていけるわけではないし,
そこそこ距離はあるのですが,
駅からシャトルバスが結構たくさん出ていて交通の便が良いのです。
ロープウェイやケーブルカーも充実しているので,
もし体力的に無理そうだったら,それらを利用することもできますしね。

最近旦那さんが昼から夜のシフト勤務なので,
朝はゆっくり目に出発。
それでもつくばエクスプレスのつくば駅を
9時半に出発するシャトルバスに乗りました。

平日だというのに,バスは立っている人もいっぱい。
紅葉シーズンだし,お天気も良かったですしね。

30分ちょっとで筑波山神社に到着です。
バスはまだ先のつつじヶ丘駅(ロープウェイ)まで行きますが,
ほとんどの人がここで降りました。

筑波山の標高は870mほどですが,
筑波山神社はその中腹,標高270mほどの地点にあります。

筑波山神社


どっしりとした古い山門。
風情も威厳もあり,とてもいい雰囲気ですね。

こちらにも参拝してみたかったので,
まずはゆっくりとご挨拶して,安全登山を祈願。

そしてお手洗いなどもお借りして,準備を整えて,出発しました。

筑波山の登山コースは,こちらのサイトがわかりやすいです。

今回選んだコースは,まず「迎場コース」を通って
ロープウェイの「つつじヶ丘駅」まで登ります。
そこから「おたつ石コース」を歩き
途中で合流する「白雲橋コース」を登って女体山山頂に向かいます。

女体山山頂からは,「山頂連絡路」を通って御幸ヶ原へ行き,
最後は男体山山頂周りをぐるっと回る「自然研究路」を通り,
最後に男体山山頂へ―という予定でした。

最後は御幸ヶ原からケーブルカーで降りるか,
時間と体力があれば自力下山と考えていました。

結構距離はあるけど,一応,あまり険しくないコースを選んだ…
つもりでした,が…

最初の迎場コースは緩やかで,確かに楽なコースでした。
迎場コース

こんな感じで整備された階段状の道が続きます。
森の中で,あまり人もいなくて,気持ちいいハイキングでした。

ゆっくり歩いて1時間ほどでつつじヶ丘に到着。
つつじヶ丘


ここまでは車でも来られますし,ロープウェイもあり,
ちょっとした山頂遊園地状態。

ここはすご〜く見晴らしがいい!!

つつじヶ丘周辺より


ここで標高542mだそうで,大文字山より高いです。
(京都に長くいると基準が大文字山になるのです)

さてここから「おたつ石コース」へ
このコースはいきなり結構急な階段たらーっ(汗)
でも周囲の見晴らしはすごくいいので,
時々後ろを振り返り,景色を楽しみながら登る余裕があります。

つつじヶ丘を見下ろす


ちょっとわかりにくいですが,
遠くに霞ヶ浦も見えます。

霞ヶ浦を見下ろす


しかし,「白雲橋コース」に合流してからは…
かなり岩場が続く結構険しいコースあせあせ(飛び散る汗)
大きな石を登らなければならなかったりもするので,
両手両足総動員。
ハイキング気分で気軽に登ろうと思ったら,ちょっと危険です。
(でも軽装の人,いましたけど^^;)

おまけに,この日はどこぞの中学校の登山と重なってしまって,
岩場途中で大渋滞が発生して通れなくなってあせあせ(飛び散る汗)
かなり待ち時間をとられて時間もかかってしまいました。

ただ,筑波山での大渋滞は良くあることらしいです^^;
渋滞を見込んで登山計画を立てた方が良さそうですね。

でも,白雲橋コースは,ハードだけど巨岩巨石の自然のアートが点在し,
見所がたくさんあります。

弁慶七戻り


これが有名な「弁慶七戻り」。
崖と巨岩の間に岩が挟まっている!
あの弁慶も7回戻ったと言われることからこの名がついたそう。

弁慶七戻り・反対側より

ちなみにこちらは反対側。

うん,バランス,絶妙。

他にも,陰陽岩や。
陰陽石


出船入船。
出船入船


裏面大黒など。
裏面大黒
(大黒様の後姿に似ているとか…何となく納得できるところがスゴイ)


さまざまな奇岩・巨岩が見られます。

渋滞に巻き込まれたこともあり,
ちょっと時間がかかって1時間半ほどで,
女体山山頂に到着しました。

女体山山頂


山頂は標高877m,筑波山一番の高さです。
ここには筑波山神社の女体山本殿があり,
手を合わせることができました。

さすが関東平野にそびえたつ筑波山,
景色がとっても素晴らしかったです!!

お天気は良くても少し霞んでいたので,
富士山は望めませんでしたが,ほんとーにかすかに
スカイツリーを見ることができました。

女体山山頂に着いた頃にはかなりお腹が空いていたので,
山頂連絡路の途中でお昼ご飯。
持参したお弁当と,お茶屋さんで買ったおでんをいただきました。

筑波山は食事処も充実しているのは知っていたのですが,
やっぱり登山にはお弁当でしょ,ということで^^
でもあったかいおでんも嬉しかったです。

そしてさらに30分ほどで,御幸ヶ原に到着。

ここは広々としていて,お店もたくさんあって,
ケーブルカーで登ってきた軽装の観光客もいっぱいいました。

少し休憩して,自然研究路を歩こうと思ったところ…

自然研究路は一部が通行止めになっていて,通り抜けできないとのこと。

諦めて,男体山山頂に登ることにしました。

男体山山頂(871m)には,15分ほどで到着。

男体山山頂


こちらにも男体山本殿があり,お参りさせていただきました。

山頂なのでスペースは小さいですが,
ちゃんと社務所があり,ご朱印もいただけます。

ただ,女体山・男体山とも,山頂は混むのであせあせ(飛び散る汗)
あまり長居はできない状態です。
さくっと山頂を降り,再度御幸ヶ原に降りました。

この時点で3時前くらい。
思ったより時間もかかっていたので,
無理せずケーブルカーで降りることにしました。

ケーブルカーを降りると,再び筑波山神社の境内に出ます。

もう一度拝殿で手を合わせて,無事下山できたお礼を申し上げました。

この後は,疲れた体を癒しに,温泉へいい気分(温泉)

徒歩10分ほどの「つくば湯」に向かいました。

「つくば湯」に向かう途中,何やら救急車や消防車が追い抜いて行きます。
もしかして「つくば湯」で何かあって,閉鎖してたりしてねー,
なんて言ってたら,
本当につくば湯の前に救急車が止まっていましたがく〜(落胆した顔)

幸い,大事ではなかったそうで,閉鎖はしておらず(笑)
(サウナで倒れた男性の方がいらっしゃったとか…)
ちょっと物々しかったですが,入浴はさせていただけました。

つくば湯は立ち寄り温泉施設ですが,
旅館が隣接しており宿泊もできます。
泉質はアルカリ性単純泉。
お風呂自体はそんなに大きくはないですが,
露天風呂からの眺望は素晴らしいです。
女湯からは女体山の山頂が良く見えました。

お湯も温くなく熱すぎもせず,適温で,
露天風呂が気持ち良くてつい長湯してしまいました。

帰りはまた筑波山神社からバスに乗ります。

バスセンターからの夕焼け



バス乗り場からは夕焼けが綺麗に見渡せ,
うっすらとですが…

夕焼けの中の富士山


富士山のシルエットも見ることができました!

好天に恵まれ,絶好の登山日和。
本当に良い経験をさせていただきました!

筑波山,予想外にハードだったけど,
しっかり整備されているし道に迷う心配もないし,
登山に慣れるには良い山かもしれません。

怪我もトラブルもなく無事下山でき,
筑波山神社にもお参りでき温泉にも入れて,
本当に良い一日でしたわーい(嬉しい顔)
posted by 香歩 at 17:24| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

体験っていいな

先日、また山登りに行ってきました。

登った山は大文字山で、
我ながら「また?」って感じなんですが。

いつもと違うのは時間帯。

初めての「夜間ハイク」に行ってきましたわーい(嬉しい顔)

夜間といっても、暗闇のなかを登るわけでなく、
夕方から登り始めて、山頂で夕暮れを迎えます。

山頂では,日はかなり西に傾いているものの,
まだまだ明るいのですが…
山頂から


山頂で少し休憩し、火床に着くころには、
太陽はすっかり山の向こうに姿を隠し、
街にはぼちぼち灯りが灯り始めました。
日が沈んで


暗くなるにつれ、どんどん灯りがふえて…
灯りがともり


京都盆地の夜景が浮かび上がってきました。
夜景を望む


大文字山は西側が開けていて、京都盆地が一望できます。
ここの夕焼けは綺麗だろうな〜と思っていたけれど,
今回,夜景とセットで見ることができましたかわいい

実は夜景スポットが少ない京都では,貴重な眺め。

やっぱり参加してよかったなるんるん

自分には無理だと思っていた山登りに興味をもって,
やっぱり無理だと思っていた,山からの夜景を見ることが出来て。

なんだかすご〜く幸せな気持ちになりました。

あれこれ頭ばかりで考えないで,
実際に体験しないと味わえないものが確かにあるな〜と。

それを改めて実感した夜でした。

この世界には,まだまだ体験するチャンスがたくさんあるんだな。
もっといろいろ,探ってみたいです。
posted by 香歩 at 20:35| Comment(2) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

久々に山登り

先週の日曜日,旦那さんがお休みだったので,
久々に二人で山登りを敢行してきましたわーい(嬉しい顔)

行先は大阪府能勢町の剣尾山。
初心者でも登りやすく,山頂では大展望が開けることで,
人気の登山コースなのだそうです。

ちなみに今回参考にしたガイド本はこちら。

ブルーガイドから出ている『関西から行くゆる登山』。
関西の初心者向けの山を,
装備や山の基礎知識などと合わせて紹介している,
「ちょっと山に興味を持った女子」向けのガイド本です。

持ち歩きやすい大きさと厚みで,
その分紹介されている山は少なめですが,
写真も綺麗で案内も細かいです。


さて,当日。

朝7時頃に家を出て,9時前に能勢電鉄山下駅に到着。
そこからさらにバスで約40分,行者口バス停で下車し,
徒歩15分ほどで登山口に到着です。

登山口に入ってからは,しばらく木の階段が続きます。
行者山の木の階段

空気はひんやりしていましたが,風が無いので
あまり寒さは感じませんでした。
でも,先週末は低温続きでやっぱり雪が降ったんですね〜
道端には結構雪が残っていました。

登山口から30分ほどで,大日如来像が彫られた
大きな岩が見えてきました。
優しいお顔の如来様でしたが,
カメラを向けるのが憚られたので,写真は無しです。

この山はあちこちに大きな岩があります。
岩がごろごろ


大日如来像の少し上の行者堂の前にも,
巨大な岩が鎮座していました。
行者堂と大岩
(左:行者堂 右:巨岩 特別出演:my husband)

行者堂の前のベンチで少し休憩して,再び歩き始めます。

ほどなく,左手の展望が開けてきて,
行者山頂上(469m)に到着しました。
行者山山頂

こちらは東ノ覗という展望岩からの眺めです。
行者山 東ノ覗より


469mなんていうと,結構登ったんだなと思われそうですが,
出発地点ですでに250mほどあるので,
ここまではまだ200mほどしか登っていません。

本日の目的の剣尾山はさらにこの先。
この道の向こうに


気合を入れなおして,サクサク進みますパンチ

標高が上がってくると,残雪も多くなってきました。
雪の残る道


といっても歩きにくいほどではありません。
滑ったりもしないので,ほとんど気になりませんでした。
(むしろ大変なのは下りでした…^^;)

お天気は良好で,とても気持ち良い山歩きですわーい(嬉しい顔)
木立からの青空

それに冬の山は,蜂も蛇も心配しなくていいのが嬉しいるんるん

段々周囲の山の稜線が目線の高さになってきて…

山頂手前には月峯寺という,かつての山岳寺院の跡があります。
石垣くらいしか残っていませんが,かなり広く開けていて,
大きな寺院だった様子がうかがえます。

山頂手前の登り坂には霜柱も。
霜柱


最後の坂を登りつめて,ついに山頂到着です!
剣尾山 山頂


360度の眺望が楽しめる山頂(784m)。
剣尾山 山頂その2

剣尾山 山頂その3


残念ながら,北側が見渡せる岩場には先客がおられたので
そちら側の景色は見ることが出来ませんでしたが,
広々と開けて気持ちのいい山頂でした。
登山口から,休憩入れても2時間弱で到着できました。

今回はお弁当は持ってこなかったのですが…

取り出したるは


何もないのも寂しいので,
カップ入りのインスタントコーヒーを持参しました。
水筒に入れて持ってきた熱々のお湯を注いで,
お手軽にコーヒーで乾杯!!わーい(嬉しい顔)
かんぱ〜い!!


山頂には次々とハイカーさんがやって来ました。
ちょうどお昼時だったので,
お弁当を広げる方や,調理を始める方,いろいろでした。
山で調理も憧れるけど,道具揃えるのが大変だ^^;

さて,コーヒーを飲んだらそろそろ下山開始です。

下山に当たってストックを取り出します。
シャキーン!

実はこのストック,旦那さんからいただいた,
今年の誕生日プレゼント。
ぬかるんだ地面に突くのはちょっと辛いものがありますが…ふらふら

さっきまでの雪道は,太陽の熱と人の足跡で
すっかりぬかるみに。
滑りやすくなって,登りより危険度アップグッド(上向き矢印)
集中して下ります。
(それでも時々ズルッとあせあせ(飛び散る汗)
下りは一気に下山しました。

この山は,道は良く整備されていて広いし,
アップダウンもそんなに急じゃないので,
とても歩きやすかったです。
初心者でも楽しめる山だと思います。

さて,下山したらもう一つのお楽しみを求めて,
さらに15分ほど歩いて…

能勢温泉に到着です!
能勢温泉

こちらは日帰り入浴もできる温泉旅館です。
レストランではお昼のバイキングなどもあって,
日曜日だということもあってか,かなりの人出でした!

山登りの後に温泉を楽しめるって,最高ですよねわーい(嬉しい顔)

ただし,こちらの施設は
ハイカーは無料送迎バス利用不可
だそうですので,登山後に利用しようという方はご注意を。

すぐ前から阪急バスが出ていますが,
休日は1日2本しかないなど,極端に本数が少ないのです。

とりあえずランチバイキングをいただいてから温泉へ…
と考えていたのですが,
ランチバイキングは順番待ちがた〜くさん!!
これはちょっと時間的にも無理そうだな〜…
と思ったので,ランチは諦めて,
温泉だけ利用させていただきました。

帰りはまた40分ほどバスに揺られましたが,すっかり爆睡^^;
剣尾山は私にとっては35キロ圏内の近場ですが,
乗継が多いし,駅からさらにバス,ということで,
結構時間もお金もかかって,ちょっとした旅行並です。

でも,バス停からは登山口はすぐだし,
歩きやすいし景色は良いし,
また歩きに行きたいな〜と思える山でしたわーい(嬉しい顔)

この辺りは,車に乗れない私たちには行きにくい地域。
今回初めて来ることができたので,
「地盤を広げる」という今年の開運行動にもなったかなわーい(嬉しい顔)
月に一度は初めての土地に行きたいという
今年の目標も,1月の御所市に続いて達成ですかわいい


さてさて,ちなみにこの日は新月。

地元に戻ってから,ご飯を食べに行きましたが,
せっかくだからやっぱり行ったことのないお店に行こうか,
ということになって。

そして初めてのお店で,初めてのお酒を。
蒼空 にごり

「蒼空」のにごり酒。
にごり酒って,独特の甘みと旨味があって,好きなんですわーい(嬉しい顔)

さらに,やっぱり新月の日は苺を押さえないとねるんるんということで
家に帰ってから,コンビニデザートの,
これも初めての「白くま いちご」をるんるん
白くま いちご

いちご果肉がどうしても食べたかったんですよね^^
でも生の苺を使ったスイーツがなかったので,こちらにしました。
でも果肉たっぷりで,美味しかったですよ揺れるハート

山登りは,行くまでの段取りも多いし,朝も早くて眠いし,
めんど ちょっと大変だな〜と思ったりもしますが,
実際に歩き始めると本当に気持ちが良くて,
心にも,体の中にもいっぱい緑を取り込んだ感覚で,
幸せな気持ちになれます。

去年は結局あまり登れなかったので,
今年はもうちょっといろんな山に登ってみたいですグッド(上向き矢印)

吉方位旅行にはならないお出かけだったけど,
地盤も広げられたし,心身のデトックスになった(気がする)し,
初めてのお店やお酒も体験でき,
苺もしっかりいただけた,とても楽しい一日でしたわーい(嬉しい顔)
posted by 香歩 at 23:36| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

初☆トレッキングシューズ!

古道歩きが高じて山歩きにも興味を持ち始めた私,
ようやく,トレッキングシューズを手に入れました!

しかしねー,靴一足選ぶのに…

そりゃーもう…

悩んだ悩んだたらーっ(汗)

某登山用品専門店で,購入したのですが,
サイズ違いも合わせれば,10足くらい試着して。

足に合うかが大事だっていうのはわかるけど。

正直言って…

合っているのか合ってないのか わかんない。

いえ,そりゃもちろん,今履いていてきついかどうか,
くらいはわかるんですよ?

でも,今までトレッキングシューズを履いて歩いたことないから,
今の履き心地が適切なのかどうか
それがわからないんですふらふら

しかも私の場合,右足と左足でかなりサイズが違うので,
左に合わせると右が窮屈で履けないし,
右に合わせれば左にはぶかぶか。しかも左は細めなのでごそごそ…
いつもこれで悩む羽目に…

さらに,今回購入したお店では,
最初に行ったときには普段履いているサイズより2サイズ上を勧められ,
履き心地が良かった(気がした)靴はそのサイズがなかったので,
わざわざ大きなサイズを取り寄せてもらったんです。

でも靴が入荷したからと連絡をもらって行ったら,
今度は別の店員さんに,「これだと大きすぎると思います…」
と言われてしまってふらふら

オイオイ,店員さん同士言うことは統一しといてくれよ…
と思いつつ,そう言われると,
もともと左足にはかなり大きいサイズなことに不安があったことから,
余計に迷ってしまってあせあせ(飛び散る汗)

で,結局,前回よりも長い時間試し履きさせてもらって。

最終的には,
「どうせ実際山で歩かないとわからないから,
とりあえずキツイ感じしないしこれでいいや!」

という開き直りで,
取り寄せたものではなく,ワンサイズ小さい方を選びました。

選んだ靴はこちら。

初のトレッキングシューズ


MIZUNOのウェーブナビゲーションです。

商品の性能がどうのこうのと言うよりも,
足の幅・つま先だけでなく甲の圧迫感も,
他の靴に比べて感じなかったので,選びました。

この選択が正しかったのかどうかは,歩いてみてのお楽しみわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

でも,これで歩くことでまた,いろいろわかってくるし。

次の靴を選ぶうえでまた,参考になるよねわーい(嬉しい顔)

こうやって,いろいろ経験することで,
山歩きのことや自分の身体のことを知っていけるのって,
やっぱり楽しいんです。
こういうのって,数こなさないとわからないですからね^^

早く歩いてみたいるんるん

すごく楽しみなのです揺れるハート

実はこれ,旦那さんからのバースデープレゼントプレゼント

2回も長時間の試着に,文句も言わず付き合ってくれた旦那さんに感謝揺れるハート
posted by 香歩 at 20:58| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

早朝登山

久々にアウトドアを楽しんできましたわーい(嬉しい顔)

夜勤明けの旦那さんと一緒に,朝の大文字山を歩いてきました。

大文字山は京都市の東側に位置する山で,
その名の通り,いわゆる「五山の送り火」の
「大」の文字が浮かび上がるお山です。

標高は466m,電車やバスの駅から歩けるし,
登山ルートもたくさんあって整備もされていて,
初心者の登山にもちょうど良いお山です。

7:30頃,京都市営地下鉄蹴上駅に到着。
本日の山歩きはここからスタートします。

「ねじりマンポ」と呼ばれる不思議なトンネルを通り,
トレイルコースに入ります。

ねじりマンポ入り口


公園の疏水には足を浸すアオサギが。

アオサギ


寒くないんですかね??

この先の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)という,
歴史ある神社を通り抜け,山に入っていきます。

気温は低いけど風が無いので,
体感温度的にはそんなに寒くなかったです。

8時頃になると山の中にも朝日がいっぱいに射してきました。

朝日射す道


朝日と,きらきらした緑と,草木の香りが
とても気持ち良い道でした。

このルートは,写真のように比較的緩い登りが続く道で,
道幅も広めで登りやすいルートでした。

時期的に,苦手な蛇や蜂も出てこないと思われるので,
安心して歩けましたわーい(嬉しい顔)

日向大神宮を抜けて40分くらい歩いたところで,
右手の眺望が開けました。

朝靄の町


多分南側なので山科などの景色だと思います。
朝もやに包まれた街が神秘的です。

標高としては多分ここで3分の2くらいです。

山の空気を吸いながら,さらに気持ち良く歩いていると…

前方で,がさっ!! と大きな音がして,
何かが動きました。

二人してびっくりして立ち止まると,
今度はその何かが びょん! と跳ねたようで,
ベージュ色っぽいものが斜面を下りていくのが
かすかに見えました。

そう,たぶん,鹿です。
全身を見ることはできませんでしたが,
色と飛び跳ねる感じからして,そうだと思いました。

登山道にかなり近いところに鹿がいて,
私たちの足音に気づいて,慌てて降りたのでしょう。

猪だとこっちが慌てて逃げるところですが^^;
鹿だと思うと出来ることなら見てみたい。

二人でしばらく森の中を注視していると…

突然,

ピイイッ!!

っという声が山の中に響きました。

茂みの中で何かがザザッと動き,
更にもう一度,「ピイッ!」と大きな声がして,
ドドッ,ドドッと,複数の何かが跳ねて行きました。

どうやら,数頭(多分3頭?)の鹿が茂みに潜んでいたようです。

走り去っていく気配があって,その後は静かになりました。

残念ながら,姿をはっきり見ることはできませんでしたふらふら

旦那さんは,ふわふわした白いおしりが見えたそうです。

多分,普段は人が入ってこない時間帯に人間の足音がしたから,
びっくりさせてしまったんでしょうね。

でも,鹿の生の鳴き声って初めて聞きました!
もしかしたら親子の鹿だったかもしれないですね。
よ〜く見ていたら,もしかしたらバンビが見れたのかも?

こんな街に近い山の中でも,野生の鹿がいるんですね〜
まあ,そこは地名も「鹿ケ谷(ししがたに)」なので,
いても何の不思議もないんですけど。

そこから15分くらい歩いて,
無事に山頂に到着しました。

山頂より


大文字山の西側,京都市の中心部が一望できます。
天候次第では,大阪の高層ビル群まで見えるらしいです。

前方には京都をぐるりと囲む西山が。
北の山々は,山頂にうっすらと白い雪が見えました。

私は大文字山は2回目ですが,
旦那さんは初めて。
この眺望にはなかなか感動したようでした。

山頂には丸太を渡したベンチもあるので,少し休憩を。
山では食事はとらない予定だったので
何も持ってきませんでしたが,ちょっと後悔あせあせ(飛び散る汗)
温かいコーヒーとお菓子くらい持って来ればよかったな〜

一息入れたら,今度は大文字の火床まで歩きます。

火床からも眺望が開け,壮観です。

大文字火床から


北西〜西にかけての眺望です。

火床からの景色も良く,山頂に比べて広いので,
休日はここでお弁当を広げる人も多いです。

ちなみにこれが火床。

火床


多分,「大」の字のてっぺん部分です。

ここで少し景色を楽しんでから,下山しました。

帰りは大の字の横棒に続く北側の階段を降りる,
多分登山道の中では一番利用者の多いコースを降りました。

途中で何人もの方とすれ違いました。

高さ,アクセスの良さなどでとても登りやすい山なので,
気軽に体力づくりに登る方も多いみたいです。

下山はあっという間で,30分ほどで
銀閣寺横の道まで降りてきてしまいました。

トータルで10キロちょっと,4時間弱の道程でした。

山歩きに慣れたのか,体力がついたのか,
初めて登った時よりも,ずっと楽に歩けました。

今回は,「山登りの練習」が目的だったのですが,
ちょっとづつ歩き方もわかってきました。

歩幅を小さくして歩く,
大きな段差のあるところは,一歩で登らず
足場を探してなるべく段差を小さくして歩くなど,
意識して歩くと本当に疲れ方が違うとわかりました。

また,登りと下りで寒暖差の感じ方が大きく違うというのも,
初めて気づいたことでした。

登りは体力を使うせいか,少し登るだけで暖かくなりますが,
ちょっと下りが続くと一気に体が冷えてきました。
同じように歩いていてもこんなに違うものなんですね。

汗をかきすぎないように,逆に冷えないように,
温度調節は本当に大事ですね。

いろいろ実地体験できてよかったし,楽しかった!わーい(嬉しい顔)

帰ってきてあれこれ喋っていた旦那さんがぽろっと言ったこと…

「てっぺんで西の方の山を見て,
あっちの方もこんな風に登れる山があるんかな〜と思った」



ふふふふ。

あるんですよ

京都一周トレイル西山コースという
ちゃんと整備されたルートが!!

かくして旦那さんは,私に西山ルートに連れて行かれるという
絶好のきっかけを作ってしまいました^^;

まあ,今年の目標は立山ですからねわーい(嬉しい顔)

山慣れするためにも身近なところから,
どんどん歩いていきたいところなのです。





posted by 香歩 at 22:00| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

超初心者のアウトドア

アウトドアに興味をもった超初心者として四苦八苦しているのは,
アイテム&ウエアの揃え方。

アウトドアグッズはどれもお値段が〜あせあせ(飛び散る汗)

もちろん,機能が高く素材もアウトドア専用だし,
お値段に納得はするのですが,
それと「すぐに揃えられるか」は別問題なわけで^^;

例えば,以前記事にアップした五本指ソックスだって,
1足2000円近くします。
山用品の中では安い方だから麻痺するけど,
普通に使う靴下って3足千円で十分じゃないですか?
(私はよく百均で買いますが^^;)

「三種の神器」と言われる靴・ザック・雨具だって,
特に高級品ではなく平均的なものでも

登山靴:20000〜40000円
ザック:10000〜30000円
レインスーツ:ゴアテックスなら30000〜40000円

くらいはしますもん。

これに加えて,アンダーウェア・インナー・アウター・帽子・手袋・ゲイター・トレッキングポール・ヘッドランプ…

標準装備だけで,ちゃんと揃えようと思ったら
20万円くらいは普通に飛びますよね。
それに加えて,山に行くための交通費とか,旅費とか…

もちろん,装備を揃えないと山に行けないわけではありません。
ハイキングコースの充実した低山なら,
本格装備は持たなくても,子供の遠足でも歩けるくらいだから。

だけど,友達とのイベントで2,3回ならそれでよくても,
あそこも行きたい,ここも行きたい,いずれは高山も…
なんて考え始めると,
「どうせ買うならいっそそれなりに良い物の方が良くない?」
「『とりあえず』で安いもの揃えて後で買い直すの,ムダじゃない?」
になってくるわけですよ。

それに,山用アイテムは,一度使ってしまうと,
その性能を実感してしまうから始末が悪いふらふら

「あー,お金かけてでもいいもの買わないとダメだわ」
って思っちゃう。

そうはいっても,収入と支出のバランスから言って
ぱぱっと揃えちゃうのはちとキビシイ。

なもんで,最近はかなりユニクロに注目中^^;

先日たまたま購入したウォームドライフルジップTシャツ
予想外にヒットでした。

薄くて軽く意外に暖か,
「ドライ」を名乗るだけあって,汗の乾きも早いです。
フルジップだから脱ぎ着も楽だし,
薄手なので寒くなってきたらインナーにもOK。

アウトドア好きの人のブログなんかを見ていても,
ユニクロは,安価な割に使えると,結構評価されてるんですよね。

フリースとかヒートテックとか,化繊100%だし。
(化繊100%ものは乾きやすいのでアウトドア向きなんです)
お値段的にも失敗しても痛くない金額だし,まとめ買いもできるし。

本気で冬山にも登りたい!と思うなら,
それなりの本格装備も必要だと思うけど,
超初心者としては,

装備充実より経験値を上げたい!

気持ちがあるわけで。

せっせとあれこれ比較検討中,です目

これがまた楽しいんですよねーるんるん
posted by 香歩 at 03:00| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

足まめ対策に有効!

ウォーキングは楽しいのですが,
いつも悩まされていたのが足のまめ。

私はいつも指先にまめができるので,
長距離歩いたあと2〜3日は痛みを我慢しなければなりませんでした。

そこで最近は,歩きに出かけるたびにいろいろ対策を試していましたが,
その中でいくつか効果有!と思うものがありました。

特に効果を感じたのはこちら↓




スポーツ用の皮膚保護クリームです。
塗布部分に薄く膜を形成し,摩擦を防ぐみたいです。

これは本当に効きました。
今までに3回使ってみましたが,
全くできない,ということはなかったですが,
いずれも次の日に響くような大きなまめはできませんでした。

私の場合,本当にできやすいので,
歩行途中にも,休憩時に塗り直しをしています。
(多い時は歩行中に2回)
ちょっと痛みを感じ始めた頃に塗っても大丈夫でした。

休憩時に裸足になるのにちょっと躊躇しますが^^;
後々の影響を考えると,そんなことは言っていられません。

他にはBOULDER SPORTS(ボルダースポーツ) というのが有名ですね。
ネットでもたくさん情報が出ていましたし,
おすすめしている方も多かったです。

私はたまたまスポーツ用品店で見つけたのが
皮膚保護クリーム プロテクトS1だったのでこちらにしましたが,
ワセリンなんかでも良いみたいですね。


もう一つ効果があるなあと思ったのはこちら↓

五本指ソックス


トレッキング用の五本指ソックスです。

足指のまめ対策に五本指ソックスが良い,と聞いて
早速買ってみたのですが,本当に違います。

このソックスとクリームの二本立てで,
ほぼ足まめの心配はなくなりましたわーい(嬉しい顔)

これで数日間のウォーキングやトレッキングも実行できそうでするんるん


posted by 香歩 at 23:03| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

ひとり山歩きに挑戦!

台風が過ぎてから,一気に気温が下がりましたね。

気持ち良い秋晴れの中,ひとり山歩きに挑戦して来ました!

行先は交野市の交野山・国見山。
京阪電車の私市駅から歩き始めます。

周囲はもう秋の花が咲き始めていました。
コスモス


交野山・国見山とも400m足らずの低山です。
ここら辺は「くろんど園地」という自然公園で,
気軽にハイキングやキャンプを楽しめるところ。
小さな子供連れの家族もたくさんでした。

今回の目的は,山を楽しむというよりは,
山歩きの実践と練習が目的でした。

山関係の本を読んで知った歩き方とか,注意点とか。
アウトドアショップで買ったウェアの着心地とか。
実際に歩いてみていろいろわかること,あると思うので。

また,私は足の指にまめができやすく…
長距離ウォークだけでなく,普段からちょっと長く歩くと
指の腹にまめができていたんです。
もう慣れてしまってはいるのですが,
やっぱり痛むと2日連続の長距離ウォークは厳しくなります。
今後ハイキングや山登りをするなら何か対策しないと…と思って
あれこれ調べていると,こんなスポーツ用の皮膚保護クリームを発見。

皮膚保護クリーム プロテクトS1 80ml

今回はこちらを試してみるのも目的の1つでした。


ここは,沢伝いにこんな岩場があったり
岩場の道


木道を渡した小さな湿地があったり
八ッ橋


いろいろ変化があって楽しいです。

ベンチやテーブルがたくさんある,
大勢が休憩できるポイントもたくさんあって,
トイレもあちこちに整備されているし,
小さな子供連れでも安心して遊べるように整備されています。

でも山歩きが目的の私は,この辺りの園地はさくっとスルーして,
交野山に向かいました。

すると,途中の道でこんなものを発見!目

熊野街道傍示


「中世熊野街道傍示」の石標が。
こんなところで「熊野街道」の文字を見てびっくり。
熊野参詣にはかなりあちこちの道を通っていたのでしょうね。

そこから少し歩くとこんな山里の風景が。

山里の風景


山に向かう途中には,小さな田畑の横の細い道を抜けたり,
湿地のたくさん蛙がいるところを歩いたりがく〜(落胆した顔)
(蛙,苦手なんですもうやだ〜(悲しい顔)
でか〜い蜘蛛の巣を,おっとっととよけたり。

結構びくびくしながら歩いたりもしてましたがわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

交野山の山頂手前の最後の勾配は少しきつく,
急な石段を登らなければなりませんでしたが,
それ以外は基本的にゆるい山登り。

交野山の山頂からは,低山ながらかなり広く見渡せます。

交野山山頂より:北東

こちらは北東方面で,京都市の方らしいです。

交野山山頂:南西

こっちは南西。
高槻市とか茨木市の方になるのかな?

山頂は「観音岩」という大きな岩になっています。
写真は岩の上から撮ったもの。
岩の写真は,ハイカーさんが多くて撮りづらく,断念あせあせ(飛び散る汗)

山頂の岩の上で少しだけ休憩しました。
風がすごく優しくて気持ち良くて,眠たくなるくらいでした。
(寝転がっている人もいましたよ^^;)

交野山山頂を降りて,次は国見山に向かいます。

途中で道に迷って,地元の方に教えてもらいながら,
無事,国見山にも到着。
一応ガイド本をコピーして持って行ったのですが,
山歩きにはやっぱり詳しい地図が必要ですね。

山頂では,鷹の渡りを調査している方々がいらっしゃいました。
ちょうど今頃がピークなのだそうです。
これからの冬に備えて,九州や東南アジアなどに渡っていくそう。

思いがけないお話を聞けてちょっと得した気分わーい(嬉しい顔)

国見山山頂を降りると,しばらく植樹林の中を歩きます。

背の高い植樹林の中,午後3時という時刻も相まって,
山頂の明るさから一気に光量が減り,
その寒々しいくらいの薄暗さにびっくり。
単に,目が慣れなかっただけかもしれませんが…

たとえ低山でもやっぱり,
山には早く入って早く降りるべしと思いました。

でも林の中は静かで,空気はひんやりと心地よく。

気持ちよく山を下ると,30分ほどで目の前には住宅地が。

さらに降りるといきなりこんな道路際に出ました。
終着点


振り返って見た山への入り口。
山への入り口


なんか,ちょっと裏山に入っていく雰囲気ですね。
地元の人にはそんな感覚なのかも。

ここから10分くらいでJR津田駅に到着しました。

歩き出しが遅くて11時半くらい,
津田駅に着いたのが16時10分くらいで,
トータル4時間半くらいのハイキングでした。

低い山だったのでそんなに疲れず,
適度にいい運動になった感じです。

気がかりだった足のまめも,
いつもできるところが少し硬くなったくらい。
保護クリームはかなり効果があったみたいです。
いずれ泊まりで2日連続で歩くこともあると思うので,
これなら安心かも。
本日一番の収穫かもしれません。

ひとりで歩くのはやっぱり不安も大きくて,
基本的にハイカーさんの多いところ以外は怖いな,と思うけど,
頑張って歩ききった!という達成感はやっぱり心地いい。

早くも次のハイキング先を探しています(笑)




posted by 香歩 at 02:53| Comment(0) | 初心者のアウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。