2015年08月22日

気になるならば行ってみよう【鹿島神宮編】

2015年夏の青春18きっぷの旅はすでに第4弾(笑)

第1〜3弾の旅については,
時間ができてから書きます^^;
まずは記憶の新しいものから…

8月の六白金星は東南のみ◎。
北と南が年の吉方位。

気持ち的には北に行きたかったんだけど,
青春18きっぷで行こうと思うと,北は意外に制限があるのです。
JRの在来線があまり走っていないわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
新幹線使うか泊まりで行けばいろいろ行けるんですけどね〜

で,北は秋冬に大吉方位になるし,
無理はしないことにして,
東南方位で前々から行ってみたかった神社やお寺にお参りしてみることにしました。

朝6時過ぎに家を出て,向かった先は鹿島神宮。

ここは幽竹さんの風水ではパワスポ認定されていなけれど,
常陸国一ノ宮であり,なんと神武元年に創建されたといわれる
大変由緒のある神社。

神社検定の教本にもしっかり載っているし,
出題率も結構高い神社ではないかと思います。

香取神宮と対になっているので,
幽竹さんの風水愛好者であれば,
行ったことはなくても気になっている,
という人も多いのでは。

私もその一人で,
この辺りは本当は東になるので今は凶方位なんですが,
長居するわけでもないしご参拝だけなら
そんなに影響はないかなーと思ったので,
行ってみることにしました。

こちらの御祭神は武甕槌大神(タケミカズチノオオカミ),
神武天皇の東征の際に,刀を授けて助けた神様で,
雷神(建御雷之男神などとも書かれる)・武神・軍神として信仰されています。

とても勇猛な神様という感じですが,
私の(あくまでも個人的な)イメージとしては,
カラッと潔い神様です。

さて,鹿島神宮の最寄駅は,その名も「鹿島神宮駅」。

大きな神社の最寄駅って,駅舎もそれっぽかったりしません?
しかしこちらの駅は…

鹿島神宮駅


予想外に超・シンプル。

うん,質実剛健な感じでね。
華美じゃなくていいじゃん!とも思うんですが。

こんな感じ(↓)を想像していただけに
弥彦駅
(こちらは新潟の弥彦駅:弥彦神社の最寄駅)


今どきむしろ珍しいような…

さて,神社までは徒歩約10分というありがたい近さ。

鹿島神宮はこちら


レンガのわかりやす〜い道が引かれています。

鹿島の地は塚原卜伝という,戦国時代の剣豪の縁の地でもあり,
駅前には銅像なんかも建っています。

塚原卜伝 銅像


途中にあれこれオブジェもあります。
交差点のオブジェ

(布袋さまと寅?何の組合せでしょう?)

サッカーの街らしいオブジェも。
サッカーボール


こちらは鳥居前の鹿のオブジェ。
鳥居前の鹿のオブジェ



そして,鹿島神宮に到着です!

鹿島神宮 鳥居


うーん,シンプルで美しい鳥居…

これって神明鳥居になるのかな?
上の横柱はまっすぐだけど,
貫が飛び出してて楔もあるんですね。
(ちょっと神社検定の復習です)

中に入ると,すーっと空気が穏やかになる感じ。
境内も広くて,とても清々しくて,
本当に「癒しの空間」という感じです。

朱塗りの楼門も綺麗だけどどこか落ち着いた感じ。

鹿島神宮 楼門


面白いのが,まっすぐ伸びる参道の右側(鳥居を背にして)に
本殿があるんですよね。
「えっ,ここなの?」みたいな。

拝殿でご挨拶とお願いごとを。

参道はまだまだまっすぐ伸びているので,
そのまま奥宮の方へ歩きました。

境内内地図
(地図はこんな感じ)


本殿よりも先は奥参道となるようです。

この奥参道が

鹿島神宮 奥参道


なんか,すっごいパワーがあるように感じました。
この手前とこの先で空気が違う感じ。
まして鳥居の外とは明らかに違います。

途中には,左手に神の使いである鹿のいる鹿園が。

鹿園


ちなみに奈良の春日大社の鹿は,
こちらの鹿を移したもの,らしいです。
そういえば春日大社は鹿島神宮の武甕槌大神を勧請して創建されていますね。
だから春日大社の神使は鹿なんですね。

奥宮までは300mほどということで,すぐでしたが,
この奥宮が本当に素晴らしく清らかな感じで…

鹿島神宮 奥宮


屋根の苔が,発光して輝いているように見えるんです。

この感じ,どこかであったな〜と思ったら,
若狭の若狭彦神社での感覚ととても似ていました。
(あくまで個人的な感覚ですが…)

普段はあまり拝殿や本殿の写真は撮らないのですが,
本当にとても心地良かったので,
一枚いただいてしまいました。

さらに奥に行き,右手におれると,「要石」に行けます。

「要石」はまさにこの神社の信仰の要でもある,
武甕槌大神がナマズを押えて地震を抑えたという
伝説のある大岩が埋まっています。

この要石への道に入るとき,旦那さんがぽつり。

「異世界に行けそうな道やな…」

うん,わかるわかる^^;

この辺りまで来ると人も少ないしね。
一層神域の密度が濃くなる感じなんですよね。
(ちなみに最近は旦那さんのこの手の感度が上がってきているきがします)

でもなんとか異世界には行かずに
(でもあの辺りはちょっと異次元かも)
要石に到着。

鹿島神宮 要石


要石はこの柵の中にあります。
地上に出ている部分は小さいので(30p四方くらい?)
とても大きな岩には見えないけど
掘っても掘っても掘り出せなかったという伝説のある岩です。

この岩がずっしりと大鯰の頭を押さえているのですね。

そしていったん奥参道に戻って,
さらに奥の御手洗の池まで。
(あれ?全然写真がないや…)

ここもまた,
「大人が入っても子供が入っても,水深が乳を越えることはない」
という不思議な池です(もちろん入れませんが)。

池の中には鯉もいて,前日の雨のせいか,
そんなに綺麗な水にも見えなかったけど
池に流れ込んでいる湧水はとてもきれいで,冷たかったです。

境内内全体が,
歩いていて無意識に深呼吸してしまう心地良さ。

曇りの日で明るくはなかったんだけど,
なんだか地面から発光しているような明るさがあるんです。
とてもとても,心地良いところでした。

奥宮前のお茶屋さんで冷たいお抹茶などもいただいて。

ゆっくりたくさん気をいただいて,
次の目的地に向かうため,駅に向かいました。

 *つづく*



posted by 香歩 at 22:22| Comment(0) | 旅行風水:実践編【東南方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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