2015年01月19日

神も降り立つ故郷へ【日南海岸編2】

鵜戸神宮からは,またバスで移動です。

といっても今回は乗車5分ほど。
次なる目的は,サンメッセ日南です。

ここが何かといいますと…

実は私にもよくわかりません^^;
とりあえず,テーマパークということですが。

バス停を降りて入り口に向かって歩き始めると…

ゲートまで500m


え!? ゲートまで500mもあるの!?
しかも登り坂,送迎カートとか欲しくない???

と思いつつ,他に方法もないので登ります。
(どこに行くにも車が前提なんだよね…)

ゲートで入場料700円を払い,中に入ります。
ゲートの近くには売店やカフェのある施設が。

でもとりあえず園内を見て回りたいので,ここはスルー。

園内はとても整備された公園です。

歩いていると,いきなり現れたのが…

亀舎


なんだこりゃ?と思ったら…

亀ちゃん


亀舎でしたたらーっ(汗)

どうやら唐突に動物と出会うところらしく…

牛と海

牛。

さらにそのさきに

馬と海

馬(ポニー?)

このポニーの近くに餌の自販機があって,
ポニーが鳴く鳴く。
でも,えさのやり方もどこにも書いてないし
(もしかしたら餌に書いてあるのかもしれないけど)
あんなに欲しがってる馬にあげたら手をかまれそうで怖くてあせあせ(飛び散る汗)

そのままスルーしてさらに歩きますと,
見えてきたのがこちら。


じゃん!!



日南のモアイ像


モ ア イ 像



なんでいきなり宮崎の海岸にモアイ像があるのかというと,
日本人が本家イースター島のモアイ像の修復に尽力しており,
その縁でモアイ像の複製を作っても良いと,
イースター島の長老会に許可をいただいたそうなんです。
で,それが日南海岸に作られることになったと。

イースター島のモアイの完全復刻ということで,
大きさも原寸大なんだそうです。

旦那さんがこのモアイにちょっと興味を持ちまして。
それでやってまいりました。

遊園地じゃないから特に遊具もないし,
他にこれといって遊ぶところがあるわけじゃないけど,
とりあえず景色は素晴らしいです。

モアイと海


かなり高いところまで上がっていけます。
私たちは徒歩でしたが,ラウンドカートの貸し出しもあります。

モアイ遠景

丘からの眺め2


日南の太陽と海にモアイという取り合わせは
確かに似合っているような気がします。

しかし,数百年後とかにすっかり朽ち果ててしまったら,
なぜイースターと同じモアイ像が極東の地に!?
とかって世界○大ミステリーの1つとかになったり……
しないですよね。

丘からの眺め


施設は全体的に綺麗でしたし,
園全体もよく手入れされています。
子供連れで来てのんびり過ごすようなところかな。
「何かをしに来る」ところというよりも,
「何もしないでのんびり」しに来るところというか。
春秋は特に気持ちよさそうです。
夏は太陽の照りつけがすごそうですがたらーっ(汗)

そしてまたバス停まで戻り,15:31のバスに乗車。

30分ほどバスに揺られ,到着したのは,
「宮崎といえばここ」ともいえる名所

青島


青島です。

こちらでは青島神社に参拝しました。

青島神社鳥居


時間的には16時を少し回っていましたが,
まだまだ人も多いし,九州は日も長いし,
今回逃すと当分来れないだろうから,
お参りしちゃいました。

青島神社


青島は,島全体がシュロの木に覆われていて
いかにも南国なムードなので,
神社建築がとても不思議な感じがします。

鵜戸神宮も独特ですが,
こちらも負けていませんね^^

青島神社の御祭神は,公式HPによると
彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)とありますが
これはホオリノミコト,すなわち山幸彦です。
そしてその妻トヨタマヒメ。

御祭神ご夫妻
(こちらは鳥居前のカフェの山幸彦・豊玉姫ご夫妻)


また塩筒大神(しおづつのおおかみ)も祀られていますが,
こちらは宮城の塩竈神社にも祀られている神様です。
(塩竈神社の主祭神です)
(あら先週もお会いしましたね,みたいな)

今回の帰省でお参りした4つの神社は,
すべて天照大神からウガヤフキアエズノミコトまでの間の神様でした。
さすが天孫降臨の地。

青島神社は,とても明るくて賑やかな雰囲気。
元宮の辺りだけはちょっと違う雰囲気が漂っていますが,
全体的には親しみやすい感じの神社だと思います。

お守りやおみくじの種類が多いことわーい(嬉しい顔)

鯛をかたどったおみくじがあり,
お正月期間限定で金の鯛を入れているということなので,
旦那さんに釣ってもらいました。

一年安鯛
(「一年安鯛」一生じゃないところがミソ)


結果は大吉るんるん
(でもこれ「吉」系以外あるのかな?と思ったあせあせ(飛び散る汗)
「正月限定」って言われてわざわざ金の鯛狙って
凶引いたら,なにか理不尽…たらーっ(汗)
(狙って釣るのが邪道??)

参拝を終えて,帰りのバスは17:17なので,
ぼちぼちバス停の方に戻ります。

青島からの夕日


山の方に沈む夕日が綺麗でした。

つくづく感じたのが,関東との日の長さの違い。

関東では,この時期4時半にはもう暗いです。
5時頃なんて真っ暗です。
5時過ぎでもまだ明るいんだなあ…

鳥居と夕日


バス停近くのお土産屋さんで,
旦那さんは地ビールの限定品を発見。
私は地元ワイナリーのワインを購入しました。

そして,バスに乗り,宮崎空港へ。
今回の帰省の旅はこれで終了しました。

帰省というよりも普通に観光してきたみたいな
旅になりましたが,
実家のみんなの元気な顔もみることができたし,
久々に地元の空気に触れて,楽しかったです。

こちら,今回の戦利品。

ひでじビール

ずらり地ビール。
宮崎のブルワリー,ひでじビールは旦那さんの以前からのお気に入りなのです。
今回は限定品も結構見つけてしまったので,
全部で7種,計8本も購入していました^^;

ワインもろもろ

こちらは都農のワイナリーのアイスワイン,
名産品「空飛ぶ玉ねぎ」のドレッシングなど。
宮崎限定「愛のスコール マンゴー」も。
右下の羊の土鈴は天岩戸神社でいただきました。
ころころしてめっちゃ上向きなところが可愛くて。

なかなか行けないところだから,
他にもいろいろ買い込んでしまいましたわーい(嬉しい顔)
楽しい思い出とともに,いただいているところです。

やっぱり私は宮崎が好きなんだなあと再確認しました。
暮らした時間が短くても,やっぱり故郷なんですね。

九州の中でも,交通の便の面でも宮崎県は他の県に後れを取っていますが,
気候が良くて自然も豊かで見所はたくさん,
古代のロマンもあり温泉もあるし食べ物は美味しいし,
魅力はたくさんあるところです。

またあちこち行ってみたいな〜と思う,
ふるさと再発見の旅となりました。

またしても超長々としたレポになりましたが,
お付合いありがとうござました!

 *おわり*
posted by 香歩 at 20:20| Comment(0) | 旅行風水:実践編【南西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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