2015年01月16日

神も降り立つ故郷へ【日南海岸編1】

3泊4日の帰省も,本日1月6日で最終日。
今日は夜の飛行機で千葉に帰る予定なので,
それまでは日南海岸を観光して過ごします!

おっと,その前に。

朝ご飯もばっちりいただきます。

朝ご飯


とにかくお米が美味しいのが最高。
鍋の中は湯豆腐でした。
やっぱり,素朴だけど丁寧な味の美味しい朝ご飯でした。

またまた駅まで送っていただきました。
こちらが京町温泉駅。

京町温泉駅


お正月の門松が立派ですね。
でも,屋根のところ(「京町温泉駅」の文字の左横)には
まだサンタさんがおられるような気がするんですが…^^;

そして今日は雨模様。
昼からは上がるとかいう情報もあるので,
日南海岸は傘を持たずに歩けるといいな。

8:26の普通電車に乗車して,都城まで。
そして都城から,10:08の特急きりしまに乗り換えて南宮崎まで行きます。
きりしまの乗車時間は45分ほど。

そしてここでトラブルががく〜(落胆した顔)

久々の特急車両はやっぱり乗り心地が良くて,
ついつい二人してうとうと。
一瞬意識を失っただけのつもりが,目覚めると…



南 宮 崎 駅




(゜゜)





3秒くらい状況が把握できず,動き出したときには時すでに遅し。
普通電車ならドアまでも近いですが,
よりにもよってこんな時に特急車両。
あわててドアまで行ったときにはすでに固く閉ざされ,
当然ながらもう一度開くという奇跡も起こらず,
あえなく宮崎駅まで連れて行かれることに…もうやだ〜(悲しい顔)

予定では,10:52南宮崎着,駅近くの宮交シティから
11:15発のバスに乗る予定でした。
ちょっと時間に余裕があるので,
宮交シティのバスセンターで1日乗り放題乗車券を買って,
旦那さんはコロカ付の1日乗車券が欲しいと言っていたので
それを…

という完璧なプランがガラガラと崩れ去る…がく〜(落胆した顔)

ただ。

乗る予定のバスは宮崎駅前から11時ちょうどに出るので,
10:57分に宮崎駅に着き,ダッシュでバス乗り場に向かえば,予定通りに行けるかも…?

とわかったので,電車を降りたら改札に猛ダッシュ。

幸い,乗り越し料金は発生しなかったので,
するっと改札を出るも,バス乗り場がわからない。

とっさに目についた案内所に向かい,

(私)「バス乗り場どこですか!!?」

と受付のお姉さんに聞くと,

(お姉さん)「はい,あちらです(近くに見えるドア前がバス乗り場だった)どちらに行かれますか?」

「鵜戸神宮に行きたいんです!」

「えっ,じゃあすぐに出ます,11時に」(さささと時刻表を準備)

「はい,乗車券買えるところないですか!?」

「ここで買えます!」
(すちゃっと1日乗車券の準備を始めるお姉さん)

「じゃあ2枚…,あ,コロカ付ないですか!!?」(←この期に及んで)

「え……ないですたらーっ(汗)

(旦那さん)「いやもうそれはいいから……たらーっ(汗)たらーっ(汗)

こんなやりとりを経て,何とか1日乗車券をゲットし,
バスはもう一人のお姉さんが止めに行ってくれて,
無事予定通りのバスに乗ることができたのでした
(二人のお姉さん本当に本当にありがとう)

さて,最初の目的地は鵜戸(うど)神宮です。
宮崎駅からバスでなんと1時間半もかかります。
まずは遠いところから攻めて,
宮崎空港に近づいていく作戦です。

鵜戸神宮参拝も実は初めて。
宮崎県では有名な神社さまなんですけどね。

朝のうちは雨模様だった天気も,
時間がたつにつれ,時々日も差すようになってきましたが,
それでもまたぱらぱらと降ってきたりして,微妙な感じ。
バスの右手は明るいのに左手は暗いよね…みたいな。

あれ?ひらめき

こういう時って,虹が出るのでは…??

と思い,太陽の反対側を見ると…

ありました!!!

正午近くて太陽の位置が高かったので
とても低い位置でしたが,虹が見えました!

虹が見えた


わかりにくいですよね…あせあせ(飛び散る汗)

目で見るともっとはっきりしていたのですが,
バスの窓越しというのもあって,薄いですたらーっ(汗)

それはさておき。

日南ではバスは海岸線を走るので,
とても眺めがいいんです。

バスから見た風景

バスから見た風景3


こういう風景が,「宮崎!」という感じですね。

南国らしい


さて,新年も6日となると道路も平常モード,
バスも混雑していないので,さくさく進んで,
ほぼ時刻表の12:29に近い時間に鵜戸神宮バス停に到着しました。

ここから歩いて10分ほど。

鵜戸神宮へ


この岬の裏側に鵜戸神宮があります。
階段を上がり,トンネルを潜り抜け,さらに歩くと
ご神門が見えてくるのですが…

鵜戸神宮・神門


神門の先,楼門の右側にばっちりと,虹が

鵜戸神宮・楼門と虹


ここで見たのが一番はっきり見えた気がしますかわいい

ここからまた少し歩きます。
南国の海岸の神社は参道も個性的。

鵜戸神宮参道


参道の向こうの海の眺めも素敵です。

鵜戸神宮参道下の海岸


さて,朱塗りの建築が印象的な鵜戸神宮ですが,
こちらの特徴はなんといっても,
洞窟内(!)の本殿。

鵜戸神宮御本殿の洞窟


洞窟の中に朱塗りの御本殿が据えられているのです。

こちらの御祭神はウガヤフキアエズノミコト。
【高千穂編2】でも出てきましたが,
天照大神から下ること4代目,
神武天皇の父にあたる方です。

また,本殿のある洞窟内にはお乳岩という岩があり,
これはウガヤフキアエズノミコトの母・トヨタマヒメが
子供のために自分の乳房をご神窟につけていかれた,
という伝説があります。
岩からはいまも水が滴っています。

洞窟内の御本殿という独特の形式ですが,
中の雰囲気は意外と暗くはなくて
(物理的には陽が入らないので暗いんですが)
何となく南国らしい開放的な明るさがあります。
おみくじやお守りの種類も多くて,社務所もなんだか賑やかな感じ。

本殿の外には,下の磯に亀石という岩があり,
縄の張られた水のくぼみに運玉を投げ入れ,
うまく入ると願いが叶うそうです。

亀石


コレが意外と難しくてあせあせ(飛び散る汗)
距離感がつかめないんですよふらふら
私は上手くいきませんでしたが,
旦那さんが見事成功しましたわーい(嬉しい顔)
野球経験の賜物でしょうか(笑)
ま,旦那さんの願い事が叶えば私も嬉しいしかわいい

それにしてもこの辺りの眺めは,ほんとに独特…

鵜戸神宮参道の海岸


なんだか,竜宮城みたいですね(海の上だけど)。

個性的で,明るくて,異世界気分満載で
参道を歩いているだけで楽しくなります。

参道のお店で食べたあつあつのチーズ饅頭も美味しかった♪
(私が実家を離れていたン十年の間に,
いつの間にか「宮崎名物」になっていましたあせあせ(飛び散る汗)

そして今度は宮崎市方面行13:22発のバスに乗り,
次なる目的地に向かいました。

 *つづく*
(そして日南海岸編も1回では終わらなかった…)





posted by 香歩 at 09:40| Comment(0) | 旅行風水:実践編【南西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。