2015年10月31日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【鶴岡→新潟編】

加茂水族館を出て,バスで鶴岡駅まで。

鶴岡駅には12:20頃到着しました。

ここから再び羽越本線に乗って,新潟方面に向かいます。

この日はこのあとさらなるイベントの予定。

新潟の少し手前,村上市の桑川駅で降りて
笹川流れを見る遊覧船に乗るのです!

笹川流れは,奇岩・絶壁が並ぶ海岸です。
遊覧船が桑川駅から徒歩15分ほどのところから出ており
3月末〜11月半まで運航されています。

事前にネットで予約を入れていて,
15:20発の便の乗船する予定です。
夕陽にはちょっと早いけど,
陸側も海側の両方の景色を楽しめるかな〜と期待

羽越本線は13:29発なので,
1時間ちょっと時間があります。

お昼を食べていないのですが,
朝しっかり食べたし,水族館でもおやつを食べたので
お腹が空いていない…

今日のお昼は適当におやつをつまんでごまかすことにして
駅前の清川屋さんでお土産購入。

日本酒やお菓子,おつまみ系など。
あと,これも。
山形のふなっしー
(私は右のコスプレふなっしーだけでいいって言ったのですが…)


清川屋さんはふるさと割観光券が使えるので,
きれいに使い切ってしまいました。

そしてちょっと早めに駅で電車待ちしていると,
スマホに着信が。

02始まりの知らない番号です。
昨夜の宿からでもないし,なんだろう?
と思って留守電を聞いてみると…

予約していた,笹川流れ観光汽船さんからのお電話でした。

なんと,残念なことに,高波で運休とのこと

お天気はとても良かったのですが,
海の方は結構荒れているようです。

うう〜ん,初日からずっと強風ではありましたが,
ここにきてまだ影響があるとは

残念ですが,いたし方ありません…

とはいえ。
鶴岡でどこかを見る,といっても中途半端だし…
早めに新潟についても特にしたいこともないし…

船には乗れなくてもいいから,
とりあえず桑川で降りて,
どんなところか見てみようか,ということになりまして。

予定通り13:29発の電車に乗りました。

桑川到着は14:43,約1時間15分です。

羽越本線沿線


走り出しは田園風景ですが,
この路線も五十川駅辺りから日本海沿いを走ります。

羽越本線沿い1


こんな感じでお天気はいいんですが,
車窓から見ただけでも,結構海が荒れているのがわかります。

この3日間,毎日毎日日本海を見てきましたが,
今日が一番いい天気なんですけどね…

それでもやっぱり,沿岸風景は見応えあり!

羽越本線沿い3

羽越本線沿い2


山形を抜けて新潟へ,東北から信越へ入ります。

14:43,桑川駅着。

笹川流れのマンホール


桑川駅自体は無人駅ですが,
売店やレストランのある夕日会館が併設されています。

また,駅の目の前の道路の向こうには
海岸に向けて広い階段が設置されていて,
海を眺められるようになっています。

夕日鑑賞に絶好のポイントとなるよう,整備されていました。

会館内を覗いてから,
とりあえず,笹川流れの遊覧船乗り場に向かってみました。

そのあたりまで行けばいい感じの景色が見れるかな,というのと,
もしかしたら船が出るなんてこともあったりして…
と,あわ〜く期待しつつ^^;

海沿いの道路を歩くこと10分ほどで
遊覧船乗り場のある港が見えてきました。
歩いて行って,遊覧船乗り場の近くまで行きましたが,
やっぱり今日は船は出ないとのこと^^;

干物の焼いたものを試食させていただいたり,
港まわりをぶらぶらしたりして。

港近くの砂浜

この先に,笹川流れ


残念ながら景色のよさげなポイントもみつからず…
でしたが,海は太陽を受けて本当に綺麗でした。

港から


眺めのいい遊歩道もあるようなのですが,
入り口も所要時間もわからなかったので,
無理はしないようにして。

15分くらいかな。
港周辺を散策して,駅に戻りました。

いつかぜひ,見てみたいです,笹川流れ。

CIMG4935 (800x598).jpg

CIMG4936 (800x600).jpg
(駅前の階段から)


ちなみにスマホで撮ったらこんな感じ。
駅前の階段から(スマホにて)


なんだかんだ言っても,毎日日本海の夕焼けを見れたのだから,
恵まれています。

桑川発は16:20。
もう少し夕陽を見てみたかったけど,
1本電車を遅らせると新潟に着くのがかなり遅くなるので,
予定通りの電車に乗りました。

桑川駅にて


最後のあがきで,ちょっとだけ写真を撮りました。

白新線沿い1

白新線沿い2


村上駅の前で内陸に入っていくので,海とはお別れです。

白新線沿い3


17:50,新発田着。
ここで18:13発の白新線に乗り換えます。

外はもう真っ暗。
そこから30分ほど,18:48に新潟駅に到着しました。

 *つづく*





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2015年10月30日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【加茂水族館編】

8:55,予定通りに無事加茂水族館に到着しました。

加茂水族館


鶴岡市立加茂水族館,愛称クラゲドリーム館。
クラゲの展示種類世界一を誇る水族館です。

実は私,あまり水族館って行かないんです。
だって,どこでもそんなに展示されている生物は変わらないじゃないですか。
ジンベイザメやマンタがいると,
さすがに「おっ!」とは思うけど,
それだってオンリーワンじゃないですよね。
水族館って意外とあちこちにあるし,
大規模水族館1つ2つ行ったら十分かな,という考えでした。
海遊館と鳥羽水族館と八景島シーパラ行ってるから,
もういいかな〜みたいな。

そんな私がなぜこの水族館に興味を持ったかというと…

クラゲを見てみたい,というのもありますが,
この水族館が劇的な「物語」をもったところだったからです。

こちらは,1930年設立の老舗水族館で
もともと民間経営で始まったそうです。
その後,鶴岡市に移管され1956年に市営となり,
1964年に移転新築されて,当時は人気スポットだったそうです。

その後1967年,再び民間に売却され,民営に。
1970年代以降集客不振に陥り一時閉館,
再出発するも何度も閉館の危機にさらされ
ぎりぎりの状況の中,何とか継続していました。

しかし,1990年代になると大型水族館が続々建設。
私みたいな「大きなところに行っていっぺんに見れれば十分」
な考え方の人が行かなくなり^^;
様々な企画展を開催するも上手くいかず
いよいよ閉館が現実のものとなりつつあったとき…

珊瑚を使った企画展(これも当たらず)のあと,
珊瑚の水槽で小さな生物を発見。

何かわからないままに餌を与えてみると,
なんとびっくり,クラゲになった!!

で,そのクラゲを展示してみると,人気に。

ここから,クラゲ水族館への道が始まりました。

とはいえ,クラゲを飼育するのも相当な苦労だったそうで,
そもそもクラゲを飼育しているところが少ないから,
ノウハウもわからないし,資金もない。
手さぐり状態で飼育・繁殖を試みていたそうですが,
資金がないことから飼育環境を維持できなくて,
クラゲが死んでいくのを見ているしかないようなこともあったそうです。
(飼育員の方々の心中を想像するだけで心が痛い…)

そんな中,苦労と工夫と試行を重ねて,
少しづつクラゲの飼育・繁殖・展示の実績を積み重ねていき,
やがてクラゲ展示種類数日本一,
そして2005年,ついに世界一となりました。

また,食用クラゲを使ったクラゲアイスやクラゲラーメンなどの食品開発が話題となったり,
2008年に下村脩氏がクラゲ等の発光生物の研究でノーベル賞を受賞されたり,
工夫と努力に加え,奇跡のような追い風も吹き,
大勢の人を集める水族館に変身を遂げたそうです。

2014年6月には全面リニューアルオープン。
旧館の2倍以上の床面積に生まれ変わり,
その後わずか1年2か月ほどで新館入館者数100万人を突破。
恐るべき再生力!!

実際,行ってみて,2倍以上になったとはいえ,
鳥羽水族館や八景島シーパラダイスなどの大規模水族館に比べ,
ずっとこじんまりとしていると感じました。

この半分以下の面積であったのなら,
そのしょぼさこじんまり具合たるや…
想像するだけで,集客に苦労したのが理解できます。

誰が見ても「もうダメだろう」と言われてしまうような
(実際当時の館長さんもそう思っていたとか…)
そんな逆境から,「他にはない」独自性をもち,
「世界一」の冠のつく水族館に再生…

そんな劇的な起死回生を果たした場所に,
ぜひ行ってみたくなったのです。

ちなみにこちらの水族館,
2002年に再び鶴岡市に買い戻され,
市営になっていますが,補助金は受けていないのだとか。
これって,何気にすごいことじゃないかと思うのですが…

さて,前振りがえらく長くなりましたが。

水族館,平日なのに開館前から10人ほどの人が待っています。
ちなにみ入館料は大人1000円ですが,
こちらは「ふるさと割観光券」が使えます。

9時の開館と同時に,入館しました。
さすが新しい施設,綺麗で清潔感があります。
入り口すぐにコインロッカーがあり,
(施錠時に100円必要ですが,返金されます)
大きな荷物を預けていざ,展示室へ。

入ってすぐのところには,
庄内の淡水や海水に生きる魚が展示されています。
普通の,地元密着の水族館,という感じ。

さらに進むと,いよいよクラネタリウムという
クラゲ展示エリアに入ります。

クラゲ4

クラゲ9


ゆっくり見て回っていたところで
「9:30からクラゲの給餌解説があります」
とのアナウンスが!!

多分他ではなかなか見られなさそうので,
順路をすっとばして,行ってみました。

ちっちゃ〜なプランクトンのようなエビをクラゲに与える様子を,
モニターに映しながら解説。

クラゲって,自分から餌を取りにはいかないそうです。
(すべてのクラゲがそうなのかはわかりませんが)
自分の触手に触れたものを,絡めとって食べるのだとか。
人の目から見て「すぐそこにあるじゃん!」
というような距離でも,触手を伸ばしたりはしないんです。

なんたる受身。
生命維持活動さえ受身ですよ。
でもいいですねえ。
ゆったり,あるがまま,漂うまま。

給餌の後は,クラゲに触らせてもらえました。
(もちろん,手袋をして,です)

海にいたら絶対に近づかないのに,
嬉々としてわざわざ触る大人たち(笑)

そのあとは,そのまま流れでテラスに出て,
10時からのアシカショーを見学しました。

面白かったのが,このコ。
ずーっとプールサイドにいた謎のゴマフアザラシ。

謎のゴマフアザラシ


プールサイドでごろごろして,
時々ぼちゃっとプールに飛び込んで,するっと上がる。
お客さんはてっきりこの子が芸をするんだと思ってて
そのウォーミングアップかな,と思っているから
プールに入ったり上がったりすると拍手が起こるんだけど,
実はこのコ,何の芸もしなかった(笑)

確かに「アシカショー」と銘打っていて,
どう見てもこのコはアザラシだから,
芸をしなくてもおかしくないんだけど。

でも,人間から見たらほほえましくても
同族のアシカから見ると気になったらしく,
最初に出てきたアシカちゃんはスムーズに芸ができなくて💦

飼育員のおねえさんの言うことを聞かずに,
やたら手を叩いたり,逆立ちしたりしようとするんです。

アシカ1


結局,ほとんどアテンドのお姉さんたちがフリップで説明。

最後に綺麗に逆立ちを披露して,終了。
多分,早く終わりたくて,早々から逆立ちしてたんですね^^;

アシカ2


これはこれで可愛かったです。

しかし2番目に出てきたアシカちゃんは,
慣れているのか度胸があるのか,
アザラシが勝手にプールに入っていて泳いでいても
全く動じることなく芸を見せてくれました。

ジャンプしたり,プールの中の輪っかを拾ったり。
こんなドヤ顔も見せてくれました。

アシカ ドヤ顔


そして,同僚(?)が頑張っていても
まったくマイペースのアザラシちゃん…^^;

勤勉アシカとマイペースアザラシ


いやむしろ,面白いもの見れて良かったですけど。

ショーのあとは館内に戻って,
いよいよ本格的にクラゲ観賞。

クラゲ1

クラゲ2

クラゲ3


綺麗ですね〜…

クラゲ5


ゆったり焦らず,ふわんと漂っているのが
とてもいい雰囲気。
実は毒があったりで,結構危険な生物なんですけれども💦

クラゲ6

クラゲ8


写真にはうまく取れなかったのですが,
ネオンのように多色の発光をしていうものもあり…
神秘的です。

最後に配置されているのはこれ。

クラゲプラネット


半径5mものクラゲ水槽。
なんと,中には2000匹ものクラゲが泳いでいるそう。

クラゲの美しさや浮遊感が凝縮されています。

面白かったな〜
泳ぐ魚ではなく,漂うクラゲをいっぱい見て,
自分も海の中を漂ってきた気がします。

ちょっと体の力が抜ける感じ。

それから,2階の売店でお土産を買って。
奥のレストランで

名物クラゲアイスと
クラゲアイス

クラゲソフトクリーム
クラゲソフト

クラゲアイスの中のクラゲは当然ながら凍っているので,
シャリシャリした歯ごたえ。
クラゲソフトのクラゲは,やっぱキクラゲみたい^^;

もちろん,全メニューがクラゲというわけではなくて,
庄内の海の幸が食べられるメニューもあります。
(海鮮丼や定食などがあったと思います)

割と狭いので,お客さんが多い時期だとなかなか入れないかも…

水族館全体は,この日も平日午前中なのに,
結構たくさんのお客さんでしたね。
お昼前には小学生の遠足らしき集団も来たし。

とても個性的で素敵なところだったので,
ぜひぜひこれからも,
沢山のお客さんとともに発展していっていただきたいです。

ロケーションもいいんだよねー

加茂水族館 外


外のお散歩も楽しいです。

さてそして11:49の路線バスに乗り,
加茂水族館を後にしました。

 *つづく*













posted by 香歩 at 18:04| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【湯野浜温泉編】

今回,鶴岡で宿泊することにしたのは,
加茂水族館に行ってみたかったからです。

加茂水族館とはなんぞや?というのは,
明日また詳しく書きますね。

で,加茂水族館は鶴岡駅から結構離れていて,
バスも本数が少ないので,
「ちょっと立ち寄る」というのが難しかったんです。

でも調べてみると,鶴岡には温泉地が3つもある!
(湯野浜温泉,湯田川温泉,あつみ温泉)

なかでも湯野浜温泉は加茂水族館に近くて,
同じバス路線上にあるのです。
(というか,湯野浜温泉行バス路線の途中に
加茂水族館がある)

それなら,湯野浜温泉に泊まれば
翌日スムーズに水族館に行けるじゃん♪
ということで,宿泊地は湯野浜温泉に決めました。

そして,いつもどおり「じゃらん」で宿を探し,
評判の良い「龍の湯」さんに決めようかな,と思っていたところ…

何気なく,「湯野浜温泉」で検索して,
そこでいろんな宿のHPを見ていると,
今,鶴岡市では「ふるさと割」でお得に泊まれる
プランがあるじゃないですか!

これは,じゃらんや楽天トラベルなどの旅行サイトでやっている,
あらかじめクーポンを取得して申し込む…というタイプではなく,
宿泊施設がそれぞれ独自で設定している「ふるさと割宿泊プラン」に申し込むかたちです。

「地域住民生活等緊急支援のための交付金」が利用されており,

8000〜10000円未満なら4000円
10000〜15000円未満なら5000円
15000以上なら7500円

が割引されます。

この「ふるさと割」なら,
各サイトでのクーポン獲得合戦に参加しなくても,
宿に直接「このプランで」と申し込むだけで
めっちゃお得に泊まれます。

さらに,このプランで宿泊すると,
「鶴岡ふるさと割観光券」という,
鶴岡での施設見学・交通・買い物等に使える観光券が,
1000円分を500円で購入できます。
(一人3枚=3000円分まで)

私が気になっていた「龍の湯」さんも,
この「ふるさと割」プランがあったので,
お申込みさせていただきました。
1人あたり税込15810円のところ,
7500円割引で8310円で宿泊できました。
なおかつ,ふるさと割観光券を二人分,
計6000円分を3000円で購入したので

あわせて
7500円×2人分+3000円=18000円分も得をしたことになります。

なんかむしろ,「え?いいの??」
って思ってしまうくらいです^^;

この「鶴岡ふるさと割宿泊プラン」は11/29までやってます。
宿によっては,もう販売が終了していたり,
日にちによってはこのプランが取れなかったりするので,
申込みは早いうちがおススメです。

ちなみに,風水的パワースポットの出羽神社近くの宿坊でも
この「ふるさと割」をやっているところがあります。

…と。
鶴岡の「ふるさと割」について熱く語ってしまいましたが,
別に「ふるさと割」を利用したからといって,
PRしなければならないわけではありませんので^^;

でも本当にお得だったし,
利用してよかったな,と思えたので,
応援したくなるのです^^


さてさて。

鶴岡駅から湯野浜温泉までは路線バスで40分ほど。
宿泊した「龍の湯」さんはそこからさらに徒歩5分ほど。

ですが,旅の数日前にお電話をいただき,
湯野浜温泉のバス停から電話をすれば,
迎えに来て下さるとのこと。

ありがたや〜

予定よりも少し遅めに終点・湯野浜温泉バス停に到着し,
お電話したところ,すぐに来て下さいました。

「龍の湯」さんは温泉自慢の旅館です。
海が見えることがウリなお宿も多い湯野浜温泉の中で,
眺望は望めない位置に建っていますが,
質の良い温泉や,丁寧なサービスで評判を得ているようです。

実際,最初の問合せのお電話の時から,
とても対応が親切丁寧で,感じが良かったです。

19時過ぎのちょっと遅めの到着になってしまったので,
部屋に入り,荷物を置いてすぐにレストランへ向かいました。

夕食1

手前は前菜の旬の盛り合わせ。
右のサザエはわかりやすいですが,
真ん中は見た目には何かわかりませんでした。
食べてみたらイチジクでした。びっくり。
左は柿(牡蠣ではなく)の白和えでした。
HPのお料理メニューを見ると,
庄内柿とクリームチーズの白和え,だったみたいです。
イチジクや柿の前菜,初めてでした。

写真がなぜかこれ以外はぼけぼけで…
ちょっとマシなものだけ載せたので,
これがお料理の全部ではないですが…

夕食2


お刺身などの海の幸はもちろん,
茸類や秋鮭などの旬のもの,
もって菊やがさ海老などの地元のものなど,
美味しいもの,土地ならではのものがたくさん食べられて,
ほんとに嬉しかったです

お腹空かせてきてよかった〜〜〜!!

たっぷりしっかりいただいた後は,
お部屋で一息ついて,お風呂に。

このためにお酒も控えていたのです^^

温泉はアルカリ性単純泉と塩化物泉の2種類で,
源泉掛け流しです!!
内湯は2種類の源泉の湯舟が2つ。
露天風呂は岩風呂と樽風呂(男湯は陶器だったそうです)。
岩風呂と樽風呂で泉質が違いましたが,
どちらがどちらだったかは忘れてしまいました💦

なんというか,柔らかいお湯,という感じがしました。
塩化物泉でも,ウェスパ椿山の温泉ほど塩辛くはないです。
お肌がしっとり,柔らかくなる感じがしました。

ちょっと温めで,
のぼせやすい私でもゆっくり入っていられました。

身体を洗って露天風呂に浸かって〜
髪を洗って内湯に浸かって〜
そしてまた露天風呂〜

と,繰り返し入浴。
幸せのひとときでした

お風呂を出て,あとはもう,部屋でのんびり。
冷蔵庫には冷たいお水も入っていたので,
のぼせかけた体に沁みる美味しいお水をたっぷりいただきました。

和洋室だったので,
早々にベッドに入ってぐっすり眠ってしまいました。


翌朝

前日,朝寝坊してお風呂に入り損ねたので,
今日はばっちり6時起きで朝風呂を堪能。

人もいなかったので,お風呂独り占め。

ちょうど上がるころに他のお客さんが来られました。

上がって,お部屋で荷物をまとめ,身支度をして,
いざ,朝食!!

朝食はレストランでバイキングです。

宿自慢の「つや姫」のご飯にあうおかずをたっぷり。
おススメのトマトジュースもいただいて。

あー,しあわせ〜とコーヒーをいただいて…
時,すでに8:37。

この日もバスで移動の予定でしたが,
バスの時間はたしか8:54,と記憶していました。
8:45にチェックアウトできれば余裕だよねーと思っていました。

ですが。

加茂水族館到着予定は8:55。

はて…

ここから水族館までは確か10分くらいかかるはず…

あれ…?
なんかおかしい…???

ちょっと待て。(予定メモ確認)

バスの時間,8:45やん!!!

ここからバス停まで約5分。
送迎はお願いしていなかったので,徒歩予定。

ひー,しまった!!
まだ「ふるさと割観光券」も買わなあかんのに!!

とりあえず旦那さんに,部屋に戻って荷物を確認してもらい。
私はフロントで観光券を購入。

ダッシュで部屋に戻って,荷物をひっつかんで,
再度フロントでチェックアウト!

この時点ですでに8:42!!!

間に合うか,私たち!!!

宿を出ていきなりの登り坂!!
なんで朝から坂道ダッシュやねん!!
しかしここで負けたら1日の予定が崩れていく!
力を振り絞って,登り坂をクリア!!

朝日を浴びている猫を見かけるも,かまう暇なし!!

最後の下り坂を駆け下りていると,
バス停に停まっているバスが見えてきた!!

多分1分くらい遅れたと思いますが
無事,バスに乗せてもらえました。

あー,ほんとうに,危なかった〜〜〜

最後に汗を飛ばして慌てることになってしまいましたが,
こちらのお宿はとってもよかったです

そして昨夜はまったく見えなかった海沿いを走ること約10分,
加茂水族館に到着しました。

 *つづく*



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2015年10月26日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【羽越本線編】

15:16,無事秋田駅を出発。

羽越本線をさらに南下します。

秋田駅を出て10分ほど,スマホをいじっていて
ふと顔を上げたら,
なんと,森の中を走っとる!!!

いきなり雰囲気変わっていてビックリ。

でも,ロングシート車両なので写真撮りづらいし
心の中でわたわたしていると,
今度は右手に海岸出現!

羽越本線からの日本海1


またしても日本海沿岸の景色が見えてきました。

進行方向には単線の線路,
左手には田園風景の向こうに山脈,
絶景レベル高いですなー,羽越本線!!

羽越本線


時刻は間もなく夕刻。
酒田到着は17:08,
もしかして今日も日本海に沈む夕日が見れるかも!?
と一気に期待感急上昇!

羽越本線からの日本海2


進むごとに乗客も少なくなり,
人目も気にならなくなって,
ドア前に張り付いて,写真を撮りまくりました。

だって,見過ごすのはもったいない絶景続きです!!!

羽越本線からの日本海3

羽越本線からの日本海4


それに羽越本線初体験だから,
どこまで海沿いを走るのかもわからないし,
絶景ポイントを逃したくなくて夢中でした。

この日も前日同様に,雲の多い天気ですが,
だからこそ刻々と空模様が変わって,
一瞬たりとも見逃したくない。

羽越本線からの日本海5

羽越本線からの日本海6


日没間際には,海の上に厚い雲がかかり,
太陽はほぼ見えませんでしたが,
複雑な光のカーテンが…

羽越本線からの日本海7


そして左手には,雲をかぶった鳥海山。

鳥海山


なんというか,
ここにいられることを幸せに感じるような風景です。

前日もこの日も,落日時刻を狙ったわけではないのですが,
たまたま良い時間帯に通ることができました。

17:08,酒田駅に到着。

乗り換えの電車はボックスシート。
幸いそんなに乗客が多くなかったので,
4人掛けボックスシートを二人で使えて,
リラックスして乗れました。

17:22,酒田駅発車。
目的の鶴岡駅までは30分ほどです。
外はほぼ真っ暗で,何も見えないので,
むしろ疲れでうっかり寝過ごさないように気をつけてました。

17:52,鶴岡駅到着。

ここからはバスに乗って湯野浜温泉に向かいますが,
バスは18:17出発で少し時間があるので,
駅前をうろうろ。
翌日,お土産を買う予定なので,
駅前の清川屋さんで物色したり。

余談ですが,実は私,山形って未踏の地だったのです。
今回,ようやく「山形県内」を歩くことができました。

これで,全都道府県のうち,立ち寄っていないのは
徳島県・佐賀県・沖縄県の3県になりました。
佐賀と徳島は通過はしてると思うんだけど,
ちゃんと降り立ったことはないんですよね。

とはいえ秋田県も,飛行機から電車,
あるいは電車から電車への乗継で立ち寄って
ちょっと歩いてみた程度ですが^^;

まあとりあえず,初の山形県入りです!

18:20頃,ちょっと遅れて到着したバスに乗り,
湯野浜温泉へ向かいました。

 *つづく*






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2015年10月25日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【十二湖→秋田編】

この旅2回目のリゾートしらかみ。
もちろん座席はA・B席ゲット。

ここからも,海沿い路線の絶景が続きます。

五能線1


やっぱり素晴らしいです,五能線の景色。

五能線2


写真だとそうでもないんですが,
海はまだ結構荒れ模様。
大きな波が来ていたりしていました。

五能線3


白神山地では雨模様だったお天気は
沿岸部では少しずつ晴れてきていました。

五能線はやっぱり海が見所ですが,
山側も色づいてきていて,綺麗でした。

五能線・山側


さて,今日のお昼は社内販売のお弁当をいただきました。
秋田着は13:31,それからお昼を食べていると
夜の温泉の夕ご飯が,美味しく食べられなくなるかも,だし。

今日のお弁当はこちら,帆立釜めしです!

帆立釜めし1

帆立釜めし2


帆立がごろごろ。
帆立大好きなので,幸せ
ちなみにこの帆立釜めしは,
リゾートしらかみの2号にしか売っていないそう。
(2号はその日最初に青森を出るリゾートしらかみです)

13:31,秋田に到着しました。

秋田到着


リゾートしらかみとはここでサヨナラです。

くまげら1

くまげら2


ありがとう!くまげら!!

ここから羽越本線に乗り換えて,
さらに日本海沿岸を下りますが,
ここで乗り換え待ちが1時間45分あります。

観光というほどの時間はとれないけど,
せっかくだから,駅周辺を散策します。

駅近くの商店街で発見したなまはげちゃん。

なまはげちゃん


ところで,「ババヘラアイス」ご存じですか?

よく見ないと,「え?ハバネロアイス?激辛なの?」
と勘違いしてしまいそうですが。
(え?しませんか?)

そうではなくて,
やや年輩の女性が,いちご味とバナナ味のアイスを
ヘラで盛り付けるもの,だそうで。
早い話が
ババヘラで盛り付けるからババヘラアイス

ということだそうです。

ひー

でもババヘラアイス,売り子さんのなかには
かなりセンスやテクニックのある方がおられるそうで,
いちごとバナナのアイスで芸術的にバラ型に盛り付けたりするらしいです。
(気になる方は画像検索へGO!)

せっかく秋田に来たからには食べてみたい!

とはいえどこで販売しているかはわからないので,
とりあえず千秋公園に行ってみました。

千秋公園は秋田駅から徒歩15分くらいのところにある,
久保田城跡地にある公園です。

近くまで来てびっくり。

ポケットパークから


予想外に色づいていました。

千秋公園1

千秋公園2


園内の木もちらほらと色づいていて,
ああ,秋だな〜,ここは北だな〜と実感。

見晴らしのいいポイントもあって。

千秋公園から


あの山脈はなんだろう?

千秋公園3


この真ん中の木,赤くなっていますが,
木自体は松(多分)なんですよね。
それに蔦が絡まって,それが紅葉しているという…

お堀周辺


意外に街中で秋満喫です。

…が。

肝心のババヘラアイスには遭遇できず

さらに駅周辺を歩いてみるも…
しつこく駅ビル内外を探してみるも…

結局ババヘラアイスを食べることは叶いませんでした

だいぶ寒くなってきたしねー
時期じゃないのかも…

おみやげ品の「ババヘラアイス」もあるんだけど,
カップのアイスだと全然違うんだよねー

やっぱり,おばちゃんが盛り付けてくれるのが食べたい!
できればバラ型がいい!!

残念ながら次回におあずけです。

でも,散策中に,秋田の名産品がたくさん揃っている
あきた県産品プラザで,
秋田名物の「金萬」やバター餅やいぶりがっこ,
地ビールや地酒を小口買いしたり。

駅ビルのお店でコレ買ったり↓

なまはげふなっしー

(買い集めがすっかり習慣になりつつある…
ていうか,旦那さんは土産物屋に入ると
まずふなっしーグッズを探す…私より熱意ある^^;)

時間ぎりぎりまで,しつこく「秋田」を楽しんで,
15:16発酒田行きの羽越本線に乗車しました。

 *つづく*

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2015年10月23日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【十二湖編】

リゾートしらかみに乗るなら,
十二湖は絶対行っておきたいポイントでした。

7年前の東北旅行の時に初めて立ち寄って,
青池のあまりに綺麗なブルーに感動したので,
旦那さんが見たらどんな反応をするかが楽しみでした。

ウェスパ椿山からバスに乗って約40分,
終点の奥十二湖に着きました。

散策道入り口にはかわいい小鳥。

散策道入り口

CIMG4733 (800x600).jpg


ここから青池までは徒歩5分ほどですが,
まずはその手前,鶏頭場の池へ。

鶏頭場の池1


山中はそろそろ紅葉が進んでいて,
山が染まり始めていました。
湖面にも映って,綺麗です。
紅葉のピークまであと一週間,というところでしょうか。
(ちょうど今頃ピークかな?)

鶏頭場の池2

陽射しのせいか,ちょっと不思議な感じです。

そして,青池へ。

お天気が悪かったせいか,
初めて見たときのような瑠璃色に見えなくてちょっと残念でした。
深い群青色っぽい青でした。

青池


それでも,初めてみた旦那さんには
不思議な青色に見えたようで,感動してくれました。

実はこの旅唯一のパワースポット。
今回は他のパワスポや神社に行く予定がないので
ちょっと時間をかけてしっかりパワーも吸収してきました!

さらに歩きます。

ちょっと雨も降ってきましたが,
しっとり濡れたブナの森も美しい。

ブナ林の道


ブナの森が水に沈んでいるようなのです。
ブナの生気が水に溶け出して,
呼吸をするたびに体の中に入ってくる感じ。

深呼吸ポイント
(深呼吸ポイント?)


すごく清々しくて,瑞々しくて,気持ちが良い。

ショートコースの散策だったので,脇壺の池へ。

沸壺の池


こちらも小さな池ですが,
この日は青池よりも青く見えました。

さらに少し歩くと,十二湖庵に出ます。

十二湖庵前の水場
(十二湖庵前の沢の流れ)


十二湖庵前には落口の池。

落口の池


こちらも,山の紅彩が水面に映って,綺麗です。

落口の池


ここからまた,歩いて,物産館前のバス停まで戻りました。
森の物産館キョロロでちょっとお買い物したり。

今回,到着から戻りのバスまで1時間20分しかありませんでしたが,
ショートコース(鶏頭場の池ー青池ー脇壺の池ー落口の池)の散策なら
十分,時間に余裕がありました。

次は丸一日時間をとって,
もっと広い範囲をたっぷりトレッキングしたいです!

10:50のバスに乗り,十二湖駅へ向かいます。

十二湖駅には11:05頃,ほぼ時刻表通りに到着。
少し時間があったので,
駅併設の物産館を覗いたり。
青池ソフトを食べたり。

青池ソフト

ヨーグルト風味のさっぱりした味です。

11:25のリゾートしらかみに乗り(今度はくまげら)
十二湖を後にしました。

 *つづく*




posted by 香歩 at 21:21| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【ウェスパ椿山編】

なんだかんだで30分ほどの遅れで宿に到着。

今回のお宿,ウェスパ椿山は,
通常のホテルではなく,コテージ一棟貸が中心の,
リゾート施設です。

ゲストハウスという平屋建ての建物もあり,
ここには6畳和室など3室がありますが,
宿泊棟の中心はコテージです。

名前の通り,ウェスパ椿山駅の目の前…
というか,駅も含めて「ウェスパ椿山」というひとつの施設のような感じです。

日も落ちて,随分寒くなっていたので,
さくさくとチェックインの手続きを。

実は今回,最初に予約をしたときは,
ゲストハウスの6畳和室しか空いてなかったんです。
(予約は「じゃらん」を通じて行いました)

というより,津軽半島西海岸地域一帯が,
この日はホテルの空きが本当に少なかったんです。
団体予約が入っていたのか,ツアーで押えられていたのか…

当初はとりあえず6畳和室を押さえていたんですが,
10月に入ってまた「じゃらん」を見てみると,
コテージにいくつか空きが出ていて。
和室は安いけど,ちょっと落ち着かない感じがしていたし,
2泊目の鶴岡の温泉がとってもお得に泊まれることになったのもあり,
(これについての詳細はこちらに
和室より2000円(/1人)高くなるコテージを取り直しました。

でもやっぱりコテージにして正解!

だって,あまりコテージに泊まるっていうことがないんですもん

うちは車がないし,
アウトドア好きの友達とかもいないから,
キャンプに行くこともないし。

2階建てのコテージが嬉しくて,
何度も無駄に1階2階を行ったり来たり

リビング


こちらはリビング。
キッチンはある程度の調理ができる設備が整っています。

階段からみたリビング


2階への階段からみたらこんな感じ。

1階の寝室。

寝室


コテージは4人用と6人用があるのですが,
今回は6人用の棟だったので,
寝室が3つ,ベッドが6つありました。

テレビ付の寝室は1階でしたが,
2階で寝てみたくて,2階の寝室を使いました

ひろびろスペースを使えて,楽しかった

今回は朝食のみのプランにしたので,
夕食は施設内のレストランでいただきました。

こちらは私の「ふかうら海鮮丼」。
ふかうら海鮮丼


旦那さんが頼んだ「鮭のチャンチャン焼御膳」。
鮭のチャンチャン焼御膳


どっちも海の幸たっぷりで,
ああ,海沿いの町〜という気分を満喫。
チャンチャン焼き,少し食べさせてもらったけど,
出汁が美味しかったですねー^^
チャンチャン焼き


おいしくいただいた後はお風呂へ。

こちらの展望風呂は源泉掛け流しの天然温泉。
日中であれば絶景の日本海を眼下に見ながらお風呂に入れます。
ドーム式の窓は開閉式になっていて,
4〜10月の天気の良い日は窓が開いて露天風呂になるそうです。

私たちがお風呂に入った時にはすでに真っ暗だったので
窓は閉まっていたし,外は何も見えませんでした。

でも,お湯はかなり塩辛くて,濃い温泉という感じ。
(飲泉は出来ませんが,ちょっと唇についたのを舐めてみました)
ほんと,海水か,というくらい塩辛く感じました。

長時間の乗車で疲れた身体を,
温泉で気持ちよ〜くほぐせました。

その後はお部屋でゆっくり晩酌タイム。

新青森駅で買ったお酒と,
食事に行く前に物産館で買っておいたおつまみで
青森の味を楽しみました
(何気にイカせんべいがめっちゃ美味しかった)

食事もお風呂も普段の生活より早かったので,
11時頃には眠たくなってしまい,
この日は早々に2階の寝室で寝てしまいました。


翌朝

早めに起きて,今度こそ絶景をみながら温泉に,
と思っていたのに,目覚めたら7時
お風呂にいく時間はなくなってしまいました

とりあえず着替えてレストランで朝ご飯。

朝はこんな和定食。
朝食


素朴な感じですが,美味しかったですよ^^

朝食後,ちょっとだけ園内散策。

こちらはレストランからも見えるモヤイ像。

モヤイ像(レストラン側)モヤイ像(海側の顔)

2対あるわけではなく,両面に顔があります。
上がレストラン側から見た顔。
下が反対側の顔です。

伊豆諸島の新島産の石でできた像だそう。
所ジョージさんの番組で寄贈の企画があり,
なんと3000件もの応募から抽選で選ばれたそうです。

さらに海の方に行くと温泉があるのですが,
その横から海の方に向かっていくと…

CIMG4726 (800x600).jpg
CIMG4728 (800x600).jpg

絶景ですなー

正面の島には赤い鳥居があります。

CIMG4725 (800x588).jpg

ここで夕日を見られたら確かにすごい見応えですね。

園内自体がかなり広いくて
眺めのいいポイントがあちこちにあるし,
昆虫館やガラス工房などの施設もあります。
今回みたいに,ただ泊まるだけ,はちょっともったいないかな?
十二湖散策に,連泊してゆっくりしてみたい施設でした。

さて,お部屋に戻り,荷造りを確認して,
チェックアウトしました。

8:53発の路線バスに乗り,向かうは十二湖です!!

 *つづく*



posted by 香歩 at 21:56| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【青森編】

いよいよ出発当日を迎えました。

ちょっと遅めの出発で,
10:46大宮発のはやぶさ13号に乗車しました。

旦那さんと私,チケットの種類は別々ですが,
両方とも「駅ねっと」で取ったので,
隣の座席になるよう指定しています。

新青森着は13:29なので,
昼食は車内で済ませようと,
大宮駅でお弁当を買って乗車。

時間になり,いよいよ出発!

新幹線でお弁当を食べ,
車内販売のコーヒーを飲んだりして,
のんびり過ごします。
なんといっても目的地は終点だから,
乗り過ごす心配もないし。

13:29,新青森駅に到着しました。

新青森駅


コンコースには不動明王様

新青森駅にて


…と,だるまりんごねぶた。

だるまりんごねぶた


そうか,青森は「ねぶた」なんだと再確認。
弘前は「ねぷた」ですよね。

さて,乗り換えのリゾートしらかみは14:00発。

約30分あるので,いったん改札を出て,
駅ビルをうろうろしてみました。

リゾートしらかみの中で飲むビールやお酒,
おやつなどを見繕います。

旦那さんは地ビールを。
私は日本酒を。

豊盃


弘前の三浦酒造さんの「豊盃」生貯蔵酒。
「豊盃」は数量限定なので一人一本で,
という注意書きがあったので,
そんなに人気なら,と思い買ってみました。

これ,日本酒大好きのminoriさんがお気に入りだったような…?
とふと思い出しました。
それならきっと,味は間違いなし

そしてもう一つ,やっぱりminoriさんのブログでよく目にしていた
「田酒」の文字が!

残念ながら日本酒ではなかったけど,
「田酒餅」という田酒の酒粕を使ったお餅があったので
おやつに買いました^^

田酒餅


ここでの買い物は,基本的にお土産ではなく
電車内か今夜の宿で消費する予定のもの。
旅はこれから,
あまりたくさん買うと持ち歩くのが大変なので,
ほどほどに我慢して,お店を出ます。

駅の写真を撮ったり,マンホールを撮ったり。

新青森駅外観

マンホール


で。

写真でわかると思うんですが…
この日,全国的に好天だったにもかかわらず,
東北の北と日本海側だけ,雨だったんです^^;

予報でわかっていたので,
お天気については諦めてはいたんですが,
ちょうど日本海に沈む夕日がみられる時間帯の列車だったので
ものすご〜く残念ではありました

しかしまあ,沿線の風景は楽しめるはず!

7年前に一度「リゾートしらかみ」に乗っている私,
今回は窓際のA席を旦那さんに譲って,
のんびりお酒を飲みながら楽しむ予定です。

リゾートしらかみ青池

青池車体


やってきたリゾートしらかみは「青池」でした。
乗り込んで,いざ出発!

リゾートしらかみ青池車内


電車はいったん弘前へ,
そして川部まで戻り,五能線に入ります。
車窓にはたわわに実ったりんごの木がたくさん。

うわ〜〜〜,青森!!!って感じです(←やや興奮)

しかしリゾートしらかみ,前回乗った時は
チケットとるのさえ一苦労だったのに
(かつて執念でA席を押えた顛末はこちら
上の写真のとおり,今回はガラガラ^^;
当日でも全然A席取れたようです。

時期?時間帯?みんなの熱が冷めちゃった?

リゾートしらかみは沿線風景も乗り心地も良くて,
末永く存続して欲しい路線なので
この寂しい感じはちょっと残念だなー…

そして五所川原到着。

五所川原駅案内板


ここでトラブルが。

なんと,強風のため出発見合わせ

確かに外では叩きつけるような雨が
五能線は思いっきり海沿いを走る路線,
強風には弱かろうとは想像がつきますが,
まさか台風でもない時期にそんな風が吹くとは…

予測していなかった( ̄□ ̄;)

まあ。
そうはいっても。
落胆しても動かないものは動かないんで。

とりあえず,「酒でも飲むか!」と
ビールとお酒飲んで,田酒餅食べて,
いかせんべい食って,プチ宴会。
「豊盃」うま〜い!!
生酒だからというものあるのでしょうが,
香りが良くて口当たりも滑らかで美味し〜

ちょっと雨が収まってきて,外に出て写真撮りました。

津軽鉄道ホーム
(津軽鉄道のホーム)


20分ほど停車していたでしょうか。
「風が弱まってきたので出発します」という案内がありました。

しかし

「強風のため深浦〜鰺ヶ沢間は運行中止となります」
「この電車は鰺ヶ沢までとなります」

とのアナウンスが!!
\(◎o◎)/!


ぎえ〜〜〜,残念!
せっかく取ったリゾートしらかみA席が

ちなみに,五能線にはこんな戦隊ヒーロー風キャラ
リゾートしらかみ3兄弟」がいるのですが…
CIMG4797 (800x568).jpg
(左から,くまげらレッド・あおいけブルー・ぶなグリーン)


かれらにはライバルキャラがいて,その名も

キョウフーン(強風)と
エッパー(越波)


だそうです💦(画像はこちらで見れます)

今回はキョウフーンとエッパーの猛攻に押されたもよう…


しかし鰺ヶ沢から先は代替バスが出るそうで,
どうにか宿泊予定のウェスパ椿山まではたどり着けることに。

約30分遅れで鰺ヶ沢に到着。
すでに駅前に待機していた代替バスに乗りました。

バスのルートは不明だったけど,
一応旦那さんに,海側の座席に座ってもらいました。

この時点で雨は止んでいて,
西の空の雲が大分切れていたんです。
もし海沿いを走るなら,少しは夕日が見れるかも?
という淡い期待を抱いて…

と。

しばらくすると,海沿いの道に出ました。

グーグルマップで調べてみると,
道はほぼ五能線に並走しているんですね!!

そして待望の夕日も…

こんな感じで!!

バスから見た夕日1


雲の切れ間から,顔を出しました!!

バスから見た夕日2


ばっちりクリアな夕日ではないけど,
複雑な雲の照り返しが神秘的で奇麗です!
バスの窓があまりきれいじゃないのが残念だけど^^;

バスから見た夕日3

バスから見た夕日4


日本海の絶景も,沈みゆく夕日も,
ちゃんと見ることができました!

もう,きっと無理だろうと思っていたので,
本当に嬉しかったです


そしてウェスパ椿山駅に到着。

代替バスだとだいぶ遅れるかな,と思ったけど,
所用時間は電車とほぼ変わらないようで,
ほぼ予定の30分ほどの遅れで到着しました。

 *つづく*
posted by 香歩 at 19:29| Comment(2) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

秋の東北・日本海沿岸南下の旅【計画・準備編】

先日,東北3泊4日の旅をしてきました。
記憶が新しいので(笑)
なが〜い旅レポになりそうです。

 * * *

さて,長〜いお話は準備段階から始まります^^;

今年の10月には,「秋の乗り放題パス」を使って
2泊3日の旅行をしよう!
というのは,去年から決めていました。

行先は大吉の北方位。
これまであまり行けなかった,
山形や秋田あたりを考えていました。

それが,旦那さんの「4連休にしてもいいよ」との一言で
欲が出て3泊4日に延長。

4日あると「秋の乗り放題パス」では足りないから,
1日は新幹線か飛行機で遠距離高速移動で,
残り3日は「乗り放題パス」でゆっくり移動―

そういう計画が立ちました。

そうなると,もうちょっと遠くにいけるなー

北方位も2016年の1月までだし,
北はやっぱり真冬は厳しいから,
行くなら今のうちだしなー

あ,もしかして,青森までいける?
「リゾートしらかみ」乗れるかも?

とどんどん距離が伸びていき^^;

結局,片道は日本海沿岸路線を乗り放題パスで,
青森から(または青森まで)を新幹線で,というコース設定にしました。

で,行きが新幹線コースと帰りが新幹線コースの
両方を考えまして。

私としては帰路が新幹線の方が楽だろうと思ったけど,
旦那さん曰く,

「天気は南西から北東に向けて変わるから,
もし南西発だと,出発時に天気が悪いと
ずーっと雨雲と一緒に北東に移動することになるかも。
逆に北東から南西に向かえば,
どこかで天気が崩れても一時的になるはず」

との論理的な説明を受け,
行きは新幹線利用,
帰りは日本海沿岸を南下するコースを選ぶことになりました。

これがまあセオリー通りに行かないところが
ミソだったりするんですが^^;

とはいえ風水的にも今年は目的地に早く着くのがいいので,
その点でも行きに新幹線を使う方がいいかなと思い。

かくして,行きは新幹線で大宮から新青森まで,
そして新青森から「リゾートしらかみ」に乗り
ウェスパ椿山で1泊。
翌日十二湖散策し,その後「リゾートしらかみ」で秋田へ,
そして秋田から山形県の鶴岡まで行って1泊。
そこからまた日本海沿岸をずーっと下って新潟で1泊。
最終日は新潟から上越線と高崎線で大宮へ…
という「東北ぐるっと左回りルート」ができました。

で。今度はチケットです。

最初の計画では,
新幹線は「駅ねっとトクだ値25%オフ」チケットをとり,
新青森→ウェスパ椿山間は普通乗車券+指定席券
2日目以降は「秋の乗り放題パス」の予定でした。

※「リゾートしらかみ」は全席指定席ですが,
 快速なので乗り放題系チケットが使えます。
 (2015年10月現在)


ところが。

計画を決めるのに時間がかかり,
チケット手配が出遅れたおかげで,
「駅ねっとトクだ値25%オフ」チケットが,
なんと1枚しか取れなかったのです。

「駅ねっとトクだ値」は,25%オフだけではなく5%オフもあり,
こちらは結構取りやすいです。
(路線によって35%オフ,10%オフなどもあります)
ただし,「トクだ値」は特急券だけでなく乗車券込みの値段。
「トクだ値5%オフ」券+「新青森→ウェスパ椿山の乗車券」だと,
「大宮→ウェスパ椿山の通しの乗車券」+「通常の新幹線特急料金」
の方が安いのです。

さらに,よくよく調べてみると,
大宮発で,新青森から五能線経由で日本海を下って
新潟から上越線・高崎線で大宮に戻るコースなら,
通しで乗車券を作った方が,
秋の乗り放題パスを使うよりトータルで安くつくことが判明。

よって。

1人は「トクだ値25%オフ券」と「秋の乗り放題パス」
1人は通し乗車券と特急券

と,別々のチケットを使うことになりました。

ちなみにそれぞれの料金はというと。

(A) トクだ値25%オフ(大宮→新青森):12460円
  新青森→ウェスパ椿山乗車券:2270円
  リゾートしらかみ指定席券(2回分):1040円
  秋の乗り放題パス:7710円
  合計:23480円

(B) 大宮→大宮乗車券:16310円
  新幹線指定席特急券:6470円
  リゾートしらかみ指定席券(2回分):1040円
  合計:23820円

となり,(A)の方が340円だけおトクです。

…微妙^^;

もっと価格差があればともかく,
これくらいの差だと,どちらが得か考えちゃいますね。
(今回は先に「トクだ値25%オフ」を1枚だけとっていたので
二人別々になりましたが,選べるとしたら)

どちらもチケットの特徴により一長一短があります。

秋の乗り放題パスは,
予定外の寄り道や,細かく行ったり戻ったりも可能です。
ただ,何かのトラブルで予定の電車に乗り遅れ,
次の特急なら目的地まで行ける!という場合,
特急料金だけでなく乗車券も別途必要になります。
はっきり言って,おトク分なんてすぐふっとびます。

通し乗車券は,
前進する場合のみ何度でも途中下車可能ですが,
来た路線を戻ったり,別路線に寄り道する場合は,
その分の往復料金が必要になります。
1駅2駅なら大したことないですが,
ちょっと距離があるとすぐ往復千円くらいになりますよね。
ただし,特急や新幹線には,特急料金の追加だけで乗れます。
前述のようなトラブルで特急に乗りたいとき,
体調を崩して新幹線で帰りたい…というようなときは
予定変更がしやすくなります。

言ってみれば,乗り放題パスは行動範囲の面で融通が利き,
通し乗車券は移動時間の面で融通が利くのです。

どっちがより適したチケットになるかは,
旅のルートや目的,時間的・経済的な余裕にもよりますが,
自由度を高めたいなら「乗り放題」系のチケット,
安全に旅したいなら通し乗車券かな,と思います。

さてそんな感じで,チケットの手配もなんとかできて。

3泊分の宿も押さえて。

いよいよ出発当日となりました。

 *つづく*




posted by 香歩 at 18:00| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

ちょっとま,更新休みます

いつもご訪問いただき,ありがとうございます。

夏の旅ネタが終わったから…
というわけでもないのですが。

ちょっとの間,こちらのブログの更新をお休みします。

秋の東北旅行が終わったら,
また書きたくなると思うので,
今月中には再開する予定ですが。

アメブロの方は引き続き更新する予定です。
もし,香歩の動向を気に留めて下さる方がおられたら,
そちらをご覧いただけると嬉しいです。

でも,いきなり書きたいことが浮かんだら,再開しとるかも…^^;

posted by 香歩 at 18:26| Comment(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

8月残暑,高原鉄道・小海線を走る【軽井沢&磯部温泉編】

山の天気は変わりやすいとは言いますが。

このあたり,やっぱり山間部だったのねーと
しみじみ認識するような天候の変化を目の当たりにしました。

軽井沢は完全に「霧に沈む避暑地」。
2時間サスペンスドラマのタイトルになりそうです。

おしゃれ避暑地の王道,軽井沢で
おしゃれなお菓子とかソフトクリームとか食べたかったのに…

霧の軽井沢


もはや数十メートル先が見えない。

軽井沢がどんな街なのかさっぱりわからない💦

おまけに寒いっ!!
ソフトクリームどころではない…

それでも小一時間くらいぶらぶらして,
マンホール写真撮ったり。

軽井沢のマンホール


旦那さんの地ビールを買ったりして。

軽井沢に来たという実感も全くなく,
なんかよくわからない霧の町をうろうろして,
16:20の横川駅行きJRバスに乗車しました。

霧がすごいんでバスが動くか心配でしたが,
この辺りの方は慣れていらっしゃるのか,
問題なくスイスイ。

霧で周りは見えないし,朝早起きで疲れてるしで
バスの心地良い揺れで睡魔に襲われて,
旦那さんに起こされた時には横川駅は目前でした。

17時前に横川駅に到着。

横川駅では駅の写真を撮らず,
なぜか駅反対の山の写真を撮っていました💧

横川駅前から


寝ぼけていたのか…

いや,この先に軽井沢があるのかなー,
廃線の碓氷峠越えってこっちの方なのかなー
とか思いながら撮っていたんです(多分)。

そして17:13発の列車に乗るために,横川駅へ。

横川駅を出発し,高崎まで…ではなく。

途中の磯部駅で降りました。

そう!
こちらの記事で書きましたが,
磯部駅には駅近の温泉・磯部温泉があるのです!

磯部温泉


そして磯部温泉には,駅から徒歩7,8分のところに
「恵みの湯」という日帰り入浴施設があります。

北西は△方位なんで運気はとれないけど,
温泉の運気は貰えるかなーと思いまして。

こちらの料金は時間制になっていて,
3時間で500円,6時間で1000円です。
私たちは入館が遅かったので,自動的に500円。

公共の温泉施設ですが,食事処もあります。
私たちは入りませんでしたが,
砂塩風呂があるのが独特です。

露天風呂やサウナもあり,
豪華ではないけれど,
シャンプー類も備え付けてあるし,
良心的なお値段で楽しめる温泉でした。

源泉掛け流しではなし,
そんなに特徴のあるお湯ではないですが,
あったまったし,お肌がしっとりした気がしました。
なかなか気持ちの良いお湯でしたよ^^

前回買えなかった磯部せんべいも買えたし,
温泉でさっぱりできて,
気持ち良く帰れました。


タイトルに反して,小海線以外の話がほとんどでしたが^^;
小海線はまた絶対乗ってみたい路線です!!
空気の澄んだ冬に乗ったら凄いだろうな〜
(外の気温が怖いけど)

さて,延々続いてきた夏の18きっぷ旅のお話もこれで終了。

ながながお付合い下さったかた,
本当にありがとうございました!

 *終わり*



posted by 香歩 at 20:49| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

8月残暑,高原路線・小海線を走る【小諸の街並み編】

懐古園を出てもまだ時間があるので,
駅周りをぶらぶらと。

小諸の町には,古い町家が結構残ってます。

酒屋に見えて実はラーメン屋


この建物がすごかった。
大々的に酒屋の看板が出ているのに,中身はラーメン店。

街全体が,案内がわかりやすくて観光客向けに整備されている感じ。

小諸の街中で


「みはらし庭」なるところがありまして。

みはらし庭へ


住宅街の向こうに山並みが見えます。

みはらし庭より


日本アルプスですよね。
浅間山もあるみたいですが…どれだかわからない💧

見晴らしのいい時期に来たら,すごいだろうなあ…

味噌・醤油


街中を少し歩くだけでも,素敵な建物に出会えます。
酒蔵資料館も行ってみたかったなあ〜

藤村が使った井戸


さて,小諸での時間もそろそろリミット。

帰りはあえて小海線を戻らずに,
しなの鉄道で軽井沢駅へ。
そして,軽井沢駅からバスで信越本線横川駅へ。
横川駅から信越本線で高崎へ,高崎からは高崎線で大宮へ…
というルートで戻ることにしました。

実は小諸に来るのが目的であれば,
小海線に乗るよりこのルートの方がはるかに早いのです。

さて,14:54発のしなの鉄道に乗車します。
軽井沢には15:18到着。

しなの鉄道車両


真っ赤な車体が可愛いですね。
これが緑の中を走るって,ものすごく映えそうですね。

ところで。

写真から,どんより雲が広がっているのがおわかりになると思うのですが…

懐古園ではこんなに晴れていたんですよ?

懐古園・空


みはらし庭でもまあまあ。

みはらし庭より


それが,ほんの30分くらいでどんどん暗くなり。

しなの鉄道沿線は,今にも降りそうな雰囲気に。

しなの鉄道沿線


この後,まるで火事場に近づいているかのように,
煙のような白い靄がどんどん流れてきて…

車窓はどんどん白く霞んでいき,
軽井沢に着くころには…


霧に沈む駅




こんなんになっていました

 *つづく*
posted by 香歩 at 00:17| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

8月残暑,高原路線・小海線を走る【懐古園編】

小諸駅には,なんと金魚駅長がいます

金魚駅長と仲間たちの説明

金魚駅長たち…らしい


ネコやウサギの駅長はまあわかるんですが^^;
駅長とそれ以外の金魚の見分けが…たらーっ(汗)
一見さんにはほぼわからない…あせあせ(飛び散る汗)

さて,小諸では3時間ほど時間をとっています。

まずはランチタイム。
懐古園前の有名なお蕎麦屋「草笛」さんへ行きました。

私は「そば定食」を。
旦那さんは「藤村そば」を。

こちら「そば定食」。

そば定食


蕎麦に天ぷらと小鉢,おはぎがついてきます。
おはぎは2個,基本はゴマおはぎですが,
+100円(1個につき)でくるみおはぎに換えてもらえます。
2個ともくるみおはぎにもできますが,
私はゴマおはぎも食べてみたかったので,
1個だけチェンジしてもらいました。

小鉢は,お煮しめが乗っているわけではなく,
煮物やお漬物など,いろいろ盛り合わせている…と思います。
1つ,りんごの漬物?と思ったものがあったんですが…
食感が柔らかかったので桃?とも思ったんですが,
桃ならもっと柔らかくなりそうだし,
土地柄的にもリンゴかな?と。
あまずっぱくて不思議な美味しさ。

おはぎも美味しかったです
くるみが人気みたいですが,ごまも美味しかったですよ。
1個づつにして正解るんるん
旦那さんと半分こにしていただきました。

「藤村そば」は,メニューに説明がなく,
どんなものかわからなかったのですが…

藤村そば


かけそばに天ぷらや山菜,長芋などが,
盛りだくさんに乗っています。
いろんな「○○蕎麦」がいっぺんに楽しめる感じでしょうか。

ここの蕎麦は量が多いので有名らしいですが,
結構ぺろっと食べてしまいました。

さあ,ランチが済んだら,懐古園へ。

懐古園入り口


懐古園は小諸城の跡を公園にしたもの。

園内には石垣や天守閣跡などが残っています。

懐古園・石垣

天守閣跡

懐古園・二の門跡


なんだかね,ここ…
すっごーく居心地が良かったんです。

懐古園・空


天気が良かったことや風が爽やかだったことなど,
気候のせい,というのもあると思うんですが,
なにここ,パワスポexclamation&question
と思うくらい,気持ちの良いところでした。

懐古園内の道


大きな欅(けやき)も。

懐古園・欅


すごい生命力が降り注いでくる感じです。

こちら展望台からの景色。

見晴らし台より1


この川が千曲川?

見晴らし台より2


富士見展望台というのもあって,
時期によっては富士山も見えるらしいです。

富士見展望台より


中には懐古神社という神社もあり
(そもそもこの神社の名前から懐古園になった)
心地良く過ごさせていただいたお礼に手を合わせてきました。

園内には小さな動物園もあります。

動物園へ


20年ぶりくらいじゃないだろうか,動物園^^;

動物たち1.jpg


動物たち2.jpg


なぜか普通の犬が…(右上)

さくっと回れるこじんまりとした動物園でした。
鹿やヤギや猿,そして鳥類が中心で,
恐い動物も熊くらいなので小さな子でも楽しめそう。

懐古園内は,特別じっくり観賞するような
建物などがあるわけでもないので
動物園を含めても1時間くらいで回れますが,
とにかくそこにいる間気分が良くて。
しばらくぼけ〜っとしていきたい気持ちになりました。

旦那さんも,懐古園を出てから,
「なんかめっちゃすっきりしたー」と言っておりました。
密かにパワースポットなのかも!?わーい(嬉しい顔)

私はいわゆる「みえる人」「感じる人」ではないので保証はしませんが…

懐古園を出て,今度はもう少し,
小諸の町をぶらぶらすることにしました。

 *つづく*

posted by 香歩 at 22:30| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

8月残暑,高原路線・小海線を走る【往路編】

8月末,青春18きっぷで小海線に乗ってきました。
方位的には北西で,この時期は吉方位ではなかったんですが,
△印の吉凶障りなしの方位だったので,
行ってみたい!という気持ちを優先させました。

小海線は,山梨県の小淵沢から長野県の小諸まで伸びる路線。
JRでは最も標高の高い駅:野辺山駅を通るなど,
全体的に高所を走っています。

一度乗ってみたかったんですよ〜るんるんるんるんるんるん

だけどさすがに青春18きっぷで乗り継いで,となると
かなり時間がかかるんで,
当日は4時起きの5時出発でした^^;

この夏2回目の中央本線に乗り,甲府着。
さらに松本行に乗り,小淵沢に降りたのが9:43。

いよいよ,期待感満タンにして,小海線に乗り換えました。

いくぞ小諸


超ローカル線ですが,駅には売店があり,駅弁も売っています。

小淵沢駅


駅弁,すごく食べたかったけど,
終点の小諸で蕎麦を食べる予定にしていたので諦めました。

代わりにおやつに買った,そばどら。

そばドラ


9:57,期待の小海線,いよいよ出発です!

ちなみに車両は,小諸に向かって右側が一人席が向かい合わせのシート,
左側が2人掛けが向かい合わせのボックスシート。

小海線車両


2人旅なら座席が広く取れる2人掛けが楽ですが,
車窓の景色は断然右側の一人用シート!

2人掛けに座ってしまった私たちはちょっと残念でした。

小淵沢を出て,列車は延々,傾斜を登って行きます。
ほんと,車窓を見ていてはっきり分かるから,面白い。

そりゃそうですよね,小淵沢駅でも標高881mありますが,
一番高い野辺山駅までわずか4駅で,500mほども上がるんですから。

周辺の木々も,白樺なのかな(あまり詳しくなくて)
低地で見るのとは明らかにちょっと違った植生。

林の中にはところどころにおしゃれな建物が建っていました。
個人宅程度の広さなので,ペンションかな?と思ったけど
多分別荘地なんですね。

あー,いいですね〜,旅気分満喫でするんるん

そして野辺山駅到着。

野辺山駅


「国鉄最高地点」というのがスゴイですね。
現在でもJRでは最高所の駅です。
以前は,「鉄道路線の最高地点」だったそうですが,
現在は富山県の立山で運行されている
トロリーバスの「室堂」駅が鉄道最高地点駅なんだそうです。
(トロリーバスは形態は「バス」だけど,
電気を動力として動く「鉄道」扱いの乗り物だとのこと)

JR最高所の駅ということで…
実はやりたいことがあったんです。

こちら。前日に買ったポテトチップス。

ポテチ@自宅


我が家は関東平野の低地にあります。

これを,気圧の低い標高1345mの野辺山駅に持っていくと
どう変化するのか…?
理屈ではぷっくり膨らむはずなんですが。

取り出してみたポテトチップス…

ポテチ@野辺山駅


じゃん!

見た目にはちょっとわかりにくいかもしれませんが,
ぷっくりとはいかなくてもちゃんと膨らんでいましたわーい(嬉しい顔)
ぐっとつまむと結構張りがある感じ。

ポテチ押してみた@野辺山駅


…まあ。当たり前なんですがわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

さて,そんな小ネタも楽しみつつ。

この辺りは車窓も高原らしくて。

小海線の車窓1

小海線の車窓2


山にも囲まれていますが,田んぼじゃなくて畑というのが
なんだか高原ぽい気がする。

どうしても夏は見通しが悪くなるので,
また寒い時期に乗ってみたいですね〜
超寒いだろうけどあせあせ(飛び散る汗)
すごい景色がみれそうな気がする。

山深く入ってくると,線路右側に川が見えます。

小海線の車窓

小海線の車窓4


ここらあたりの車窓の景色は格別でしたよ〜るんるん
(右側の車窓限定ですが)

高原の駅には早くもコスモスが。

高原のコスモス


小海駅で少し時間があったので,降りてみました。

小海駅
(駅前のオブジェ)


しかしこの辺り,小海駅もそうですが,
佐久海ノ口駅,海尻駅など,
思いっきり山中なのに「海」のつく駅がいくつもあります。
多分,周辺の地名がそうだからなのでしょうが,
標高高い山中で「海」の着く地名,なぜなんでしょうね?

小諸より6つ手前の佐久平駅は,
北陸新幹線との接続駅。
在来線の駅から新幹線の線路が見下ろせます。

佐久平駅


こういうのって珍しくないですか?
普通,新幹線が高架になるような…

小淵沢から小諸までは約2時間20分の長旅でしたが
車窓の景色がすばらしくて,ほんとうに楽しかったです。

そして12:16,終点・小諸駅に到着しました。

 *つづく*
posted by 香歩 at 22:20| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北西方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

10月になると

昨日は近くのイオンモールに行ったのですが,
「そうだ,10月1日だ」と思い出しまして。

開運風水2015


こちら,『李家幽竹の開運風水2016』 (別冊家庭画報)を購入しました!

基本的に毎年買うのはこちらの『開運風水』と
『李家幽竹の六白金星 九星別366日の幸せ風水』です。

年間の大きな流れは『開運風水』を,
六白金星のみの開運情報は『九星別 幸せ風水』を
参考にしています。

『開運風水』は写真が多くて,
ラッキーカラーやラッキーモチーフが
視覚的にわかりやすいから好きなんです。

あとはパワースポットカレンダー
が私のマストアイテム。

幽竹さんの開運風水セミナーや旅行風水セミナーの情報も
オフィシャルサイトに上がってましたねーるんるん

どちらかには行こうと思っているんだけど,
どちらに行くか考え中です。

お買い物に行っても,年賀状印刷とかお節の予約とか,
早くも来年を意識させるものでいっぱいですねあせあせ(飛び散る汗)

目の前のものも大切にしつつ,
そろそろ来年の計画も具体的にしていかにゃ〜


posted by 香歩 at 22:22| Comment(2) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

8月花火,真夏の幻夢【寄り道帰り道編】

さて,最初は弥彦駅から素直に長岡に戻る予定だったのですが…

時間が中途半端にあるので,
ちょっとした寄り道プランが頭に浮かびました。

弥彦駅から吉田駅まで行き,
そこで越後線に乗り換え柏崎まで行き,
柏崎から今度は信越本線に乗って長岡まで戻ってこようかと。

まあ。本当に列車に乗ってるだけの寄り道コースですがあせあせ(飛び散る汗)
この辺りの路線はなかなか来れないので。

いっそ直江津まで行って,えちごトキメキ鉄道から
長野経由で帰れないかと考えましたが,
さすがに無理でした^^;

そして12:20,弥彦駅から乗車。
12:29 吉田駅着,12:35発の越後線に乗り換えて,
柏崎へ向かいます。

越後線の車両はひときわ古い感じでしたが,
ボックス席車両だったので,
のんびり旅気分を楽しめました。

越後線はこんな景色の中を走って行きます。

越後線車窓1

越後線車窓2


さすが「日本の米蔵」。
青々とした稲が眩しいです。
秋になると,一帯が黄金色の稲穂に染まるのでしょうか。
西日に輝く稲穂の中を走ってみたい…

吉田駅を出てから1時間ちょっと,
13:43に柏崎駅到着です。

柏崎駅


よくある地方の主要駅,という感じ。
シンプルです。
鯛茶漬け食べてみたいけどな〜
時間的にちょっと厳しいかあせあせ(飛び散る汗)

戻りの信越本線は14:30発なので,
駅前をぶらぶらしてみました。

駅からすぐのところに,ブルボンの本社発見!目

ブルボン本社


おー,ブルボンの本社が新潟にあることは知っていましたが
柏崎だったのですね。

新潟には他にも三幸製菓(雪の宿)や,
亀田製菓(柿の種)など,
有名な菓子メーカーがたくさんありますが,
さすが「食の国」なんだなーと思います。

日本酒はいわずもがなだし,
地ビールも(旦那さん評価によると)レベルが高いらしいです。

さてしかし,駅周りにはあまり見所がないらしく,
とりあえず駅前通りにあったイトーヨーカドーで
お昼ごはん用のサンドイッチを買って。
(お昼を食べ損ねていた)
再び駅に戻ります。

マンホールの収穫はいっぱいでした。

柏崎マンホール1

柏崎マンホール2

柏崎マンホール3


駅近くの,比較的狭いエリアにカラー3種。
こういうのも珍しい気が。

14:30,柏崎から信越本線に乗りまして。

長岡までは約45分の道のり。

越後線との車窓の違いはどんなかな,と思っていたけど,
やっぱりちょっと違いますね。

信越本線車窓


越後線は広々とした田園の中を突っ走る感じでしたが,
信越本線は低い山(というか丘?)に囲まれた
狭い平地の部分を縫うように走っている感じ。

のどかで,穏やかな田舎の風景という感じです。
列車内も人が少なくてリラックスできるので,
完全に車内ヒーリング状態。
この何にもしていない,ただぼーっと景色を眺めているだけの状態…
なんて贅沢なんでしょうか。

癒されます〜〜〜ハートたち(複数ハート)

そして15:14,長岡駅着。

戻りの最終電車は16:32発なので,
それまでまた,長岡駅周りを散策。

祭りのあとの大手通り


昨日までの喧噪が嘘のように静かになっていました。

やっぱり「花火の町」ですね。

大手通り

長岡マンホール


祭りのあとで寂しいと言えばそうですが,
どこか日常を取り戻してほっとしているような感じもします。

あれだけの大イベント,事故もトラブルも起こさぬよう,
緊張感も相当なものでしょう。

いい思い出,感動,幸せな気持ち,
たくさんいただきました。
ありがとうございました。


そして16:32,長岡駅から上越線に乗り,
いよいよ千葉まで帰ります。

列車はやや混みという感じ。
座れるけれど余裕はないというか。
すぐ降りるであろう人は結構立っています。

意外と乗り降り多いんですね。
浦佐とか越後湯沢で結構まとまって乗降がある。
ずーっと同じくらいの混み具合が続きました。

上越線,路線図で見ると,上り線は
越後中里と土樽の間,土合と湯檜曽の間で
線路がぐるっと一周ループしているところがあり,
どうなってるのかなーとわくわくしていたのですが

すべてトンネルのなか…あせあせ(飛び散る汗)

まったくわかりませんでしたふらふら

そして上り線は一応全部地上駅なんですね。
もともと単線だったものを複線にした際に,
従来の線を上り線,新しい線を下り線にしたんですね。

上り線の,山の中を走ってる感じも良かったな〜るんるん

水上,高崎で乗り換えて,21:08,無事大宮駅到着。

1泊2日の冒険でしたが,密度濃かったですね〜わーい(嬉しい顔)

2日のうち,丸1日分は電車に乗っていたような気もしますが(笑)

念願の素晴らしい花火大会を見ることができ,
前から気になってパワスポにも参拝できて,
とても良い時間を過ごすことができました。

間際に決めた旅だったので,
あまり北方位らしい開運行動もできなかったけど,
とりあえずストレスは流せたかな。

というわけで,長岡の旅のお話も今回でおしまいです。
いつもながらの長話のお付合いくださり,
ありがとうございました!かわいい

 *おわり*




posted by 香歩 at 19:12| Comment(0) | 旅行風水:実践編【北方位】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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