名前からして,期待度大の温泉ですね
実際,1300年も前に開湯されたといわれる
由緒ある温泉地です。
位置的には石見銀山の龍源寺間歩をさらに越えて,
日本海側に抜ける少し手前にあります。
温泉津には温泉津港という港もあり,
昔は銀山で採れた銀はここから運ばれたそうです。
とはいえ,今はそのルートで向かうことはできず,
石見銀山からバスでJR仁万駅に降り,
そこからJRに乗って10分ほどで温泉津駅に到着。
温泉まではここから歩いて15〜20分くらいですが,
今回はお宿の方に迎えに来ていただきました。
今回お世話になったのは,温泉街の中心近くにある
「輝雲荘」さんです。
宿に着いて,まずは冷えた身体を温めにお風呂へ。
こちらは掛け流しの内湯と,温泉津唯一の露天風呂があります。
とりあえず身体を洗って,内湯で身体を温めます。
それから露天風呂にも入りましたが,
こちらはややぬるめでした。
温泉である内湯の方でゆっくりしっかり温まります。
お風呂を出たら,旅館の楽しみ,ご飯の時間
もちろんこちらは前菜(とお造り)。
他に焼き物やら揚げ物やら,食べきれないほどたっぷりと。
すっかり満腹したので,少し落ち着いてから
外湯へ出かけました。
温泉津には「元湯温泉」と「薬師湯」があります。
「元湯温泉」は温泉津の発祥となった源泉。
「薬師湯」は明治5年の大地震の際に湧出した温泉だそうで,
「震湯」とも呼ばれるそうです。
2つの外湯は本当に近接しているのですが^^;
別々の源泉,というのが面白いですね。
いずれも源泉掛け流しだそうです。
とりあえず旅館から近い「薬師湯」へ。
(こちらは翌朝撮ったもの)
湯船は1つですし,銭湯という趣ですが,
湯船のへりには固まった湯の花が岩のように張り付いていて,
泉質の濃さを感じさせます。
お湯は白濁したナトリウム・カルシウム一塩化物泉。
日本温泉協会から泉質オール5のお墨付きをもらった,
全国でも数少ない温泉なのだとか。
熱すぎることもなく気持ちのいいお湯で,
湯あたりしやすい私が比較的長く入っていられました。
じわじわ〜っと身体にしみこむ感じで気持ちいい
地元の人たちとちょこっとおしゃべりしつつ,
のんびりお湯につかりました。
気持ちよくお風呂に入ったら,炭酸飲料で水分補給!
これも風水の基本ですね^^
私はビールが飲めないので,炭酸ジュースを頂きます。
旅館に戻って一口飲んだら冷えひえジュースが
美味しくて美味しくて
ついつい一気にゴクゴク。
そしたら,1時間ほどテレビを見ているうちに冷えてきて
再度旅館のお風呂であったまりました。
結局,1晩に3回も温泉に入ったことに
運気もいっぱい吸収できたことでしょう
こんどは湯冷めしないように注意して,
あったまったままお布団に入り,
早々に就寝しました
*つづく*


